商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 高橋書店 |
| 発売年月日 | 2017/06/10 |
| JAN | 9784471103682 |
- 書籍
- 児童書
続 ざんねんないきもの事典
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
続 ざんねんないきもの事典
¥990
在庫なし
商品レビュー
4.1
39件のお客様レビュー
進化と退化は裏表!なるほどな、と思いました。 笑ったのは、ラッコはお気に入りの石がないとご飯が食べられなくなるほど落ち込むということ、フラミンゴは片足で立ってるのは水が冷たいから笑 まるで人間のようですね笑 面白かったです。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み聞かせると子どもが大喜び。不思議な生態をもつ生き物が紹介されていて、人間からしたら信じられないが、その不思議さで他と差別化されて生き残っているのだろう。もちろん、残念すぎて絶滅している場合もある。生き物の写真はちょっと気持ち悪いけど、絵なので可愛らしいのもありがたい。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人間の価値観で見るとちょっと残念な生き物の事典第二弾。 手品にハトが取り入れられたのは特性があったからだというのが一番関心を持ちました。手品の定番になっているし、見た目に花があるし、特性を知って最初に取り入れた人はすごいなと思いました。 プロングホーンの追いかける敵がいないのはシュールな絵が浮かびますが生存競争に勝った末の事なのかなと思ったり、アデリーペンギンやアホウドリの警戒心の薄さの原因に平和ボケって生物の自然な傾向なんだなと思ったりしました。 リスの隠したドングリ忘れちゃうのがかわいくて好きです。
Posted by 
