商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2017/06/13 |
| JAN | 9784488565053 |
- 書籍
- 文庫
半妖の子
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半妖の子
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商品レビュー
3.8
21件のお客様レビュー
梅雨の夜、太鼓長屋に養い親の千弥と住む弥助のもとに、客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に娘を預けたいという。山奥で暮らしていたのだが、母親が亡くなり、男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお、白い仮面をつけ、父親だけでなくひたす...
梅雨の夜、太鼓長屋に養い親の千弥と住む弥助のもとに、客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に娘を預けたいという。山奥で暮らしていたのだが、母親が亡くなり、男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお、白い仮面をつけ、父親だけでなくひたすら周囲を拒絶していた。だが、弥助のもとに預けられる子妖怪達と接するうちに、みおに変化が……。お江戸妖怪ファンタジイ第四弾。 4巻目も楽しく読了。 巻を増すごとに、弥助への千弥の過保護ぶりが激しくなってないか?(笑) でも、それが無くなると、この物語の楽しさが半減してしまうので、 このままずっと弥助命!の千にいでいてください(笑) すっかりレギュラーしてる妖怪達も、変わらず面白楽しく、そして可愛くて。 甘えん坊で泣き虫だった津弓がとてもしっかりしてきてる。 そして今巻のメインは、白い仮面をつけ、顔を隠し、誰とも口を利かず。 心閉ざしている少女、みお。 父、妖怪、母、人間というタイトル通り“半妖”の子。 てか、読んでて思ったのだけれど、母親、ヒドくない? 愛してしまったとはいえ、妖怪の父親も、よくこの妻を受け入れたなって感じ。 私は最後まで、この母親の妖怪への嫌悪感情が理解できなかった。 それに加え、事件の犯人も人間。 何だかんだあっても、人間の憎悪、憎しみ感情が一番恐ろしい・・・と 改めて感じた巻でした。 次巻は久蔵メインになるそうで、楽しみ。 久蔵の、自己中心、ヒラヒラと風まかせに生きてる感じが 憎めなくて好きだ。
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相変わらず、さくさく読んでしまいます! 親バカが増えて面白かったです。 寝言猫が可愛いです♪ 話している口調などから、弥助もちょっと大人になってきたのかな?と思いました。
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今回もめちゃんこ面白かったな…。 今回はあやかしよりも、人間の悪意の方がもっともっと怖いよね…っていう話。 しかし弥助、お前もフラグ建築士だったんか…。
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