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社会心理学のための統計学 心理尺度の構成と分析 心理学のための統計学3
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 誠信書房 |
| 発売年月日 | 2017/05/01 |
| JAN | 9784414301892 |
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社会心理学のための統計学
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社会心理学のための統計学
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【因子分析について】 ⑴因子寄与の最大値は項目数と一致する。つまり、因子寄与÷項目数×100=因子寄与率(項目が有する総情報のうち因子で説明できている割合)である。 ⑵データが2件法などの場合はカテゴリカル因子分析(第4巻参照)を利用するほうが望ましい。 【回帰分析について】 ⑴個人の目的変数の予測値 =切片(説明変数が0の時の目的変数の予測値)+回帰係数×個人の説明変数の値 ⑵重回帰分析では、説明変数同士が統制し合うため、擬似相関(交絡変数)を排除し、真の影響力を見ることができる。一方で、他の変数で統制された"それ"が、何であるのかということは慎重に判断する必要がある。 ⑶重回帰分析において、多重共線性(VIF値)が高いと、説明変数同士がで統制し合って残った"それ"の分散は小さくなり、推定精度が低くなる。 ⑷回帰分析の結果を研究間で比較する際、サンプルサイズの影響を受けるp値やt値は適さない。そのため、分散の大きさ(SD)を考慮したβで比較する。 ⑸回帰係数の符号は相関係数と異なる場合、多重共線性が生じている可能性がある。一方で、新たな科学的発見がある可能性も期待できる。ちなみに、多重共線性の基準としては、5ぐらいで解釈が難しくなる。 【共分散分析(ANCOVA)について】 ⑴ANCOVAでは、複数の群に共通する「目的変数に影響を及ぼす変数(共変量)」を統制(事後的に"なかったことに")して、目的変数の値を群間比較することができる。 ⑵ANCOVAでは、「目的変数に対する共変量の影響(回帰係数)は等しい」と仮定しているため、①目的変数と共変量は無相関、②各群の分布が同じ(一様に正規分布)、③共変量と要因(群を分ける要因)との交互作用が非有意であることが望ましい。 【その他】 件法は、5段階以上に増やしてもそれほど情報量は増えず、寧ろ回答者の疲労が大きくなるコストのほうが大きいと思われる。 【今後の課題】 因子負荷量と共通性の違いについて、原理(算出方法)、解釈するポイントを理解する。
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