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猫が見ていた 文春文庫

アンソロジー(著者), 有栖川有栖(著者), 湊かなえ(著者), 東山彰良(著者), 柚月裕子(著者), 加納朋子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/07/06
JAN 9784167908904

猫が見ていた

¥704

商品レビュー

3.1

59件のお客様レビュー

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2024/05/01

タイトルに「猫」が付いてると やっぱり手に取ってしまいます。 しかも 錚々たるメンバーのアンソロジー…の割にパッとしない感じがしました。 加納朋子さんが良かったかな

Posted by ブクログ

2024/04/05

猫を題材にした7人の作家さんによるアンソロジー。どのお話もあっさりめで軽く読めた。湊さんと井上荒野さんの作品が良かった。

Posted by ブクログ

2023/12/24

猫のミル、ミケ(今はエア・キャット)、マキ、100万回生きた猫、ヒカリ、黒猫なのに小白、主人公のソーシヤルゲームのハッチ、主人公の行きつけの美容院の飼い猫のハッチ。 いろんな猫に出会える。 みんな、かわいい、愛すべき猫たちです。 そのなかでも、「100万回生きた猫」は絶望の書かが...

猫のミル、ミケ(今はエア・キャット)、マキ、100万回生きた猫、ヒカリ、黒猫なのに小白、主人公のソーシヤルゲームのハッチ、主人公の行きつけの美容院の飼い猫のハッチ。 いろんな猫に出会える。 みんな、かわいい、愛すべき猫たちです。 そのなかでも、「100万回生きた猫」は絶望の書かが好き。 北村薫さん著ですが、主役は100万回生きた猫の童話。私も子供の頃に読んだ、そして私も絶望した派なのだ。皆みたいに、感動しなかった、いやできなかった。 北村先生は書いている。 本の読み方にひとつの正解はない。 本は一冊でも、読みは読んだ人の数だけある。 それが本の値打ちだ。 ほっとした気持ちになる。 これからもブクログを読んで、自分の幅を広げていけたらと思えた。 最後の澤田瞳子さんの猫本紹介も、よかった

Posted by ブクログ

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