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ラジオ・ガガガ
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ラジオ・ガガガ

原田ひ香(著者)

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ラジオ・ガガガ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2017/05/17
JAN 9784575240344

ラジオ・ガガガ

¥1,540

商品レビュー

3.3

54件のお客様レビュー

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2025/12/23

ラジオに関するお話、6話の短編集。 ◾️第1話 3匹の子豚たち 夫が亡くなり10年1人暮らしの末、大腿骨骨折をして、もう一人暮らしは難しいと判断し、ケアハウスに入居を決めた70代の河西信子の物語。 3匹は、息子3人のこと。個性が全く違う3人。長男、次男は結婚し、三男は独身。次男...

ラジオに関するお話、6話の短編集。 ◾️第1話 3匹の子豚たち 夫が亡くなり10年1人暮らしの末、大腿骨骨折をして、もう一人暮らしは難しいと判断し、ケアハウスに入居を決めた70代の河西信子の物語。 3匹は、息子3人のこと。個性が全く違う3人。長男、次男は結婚し、三男は独身。次男には2人の子どもがいる。 信子は、夫の両親を看取り、夫も看取り、自分のした苦労をさせたく無いので、ケアハウスへの入居を決めた。 次男と三男の間に、長女を流産した。 その時から、ラジオを聴くようになった。 その様子を、三男は、お母さんはいつも亡くなった長女に語りかけていると、母に伝えた。その言葉でら信子は、そうかもしれないと気がつく。 続く

Posted by ブクログ

2025/10/04

〔内容〕短編集。さまざまな人生と本当にある(あった)ラジオ番組とのかかわり。基本的には勇気づけられ後押しされる方向性。同じ登場人物が出てくることもある。 〔感想〕特にケレン味のない普通の短編集のようなのになぜか切ない懐かしい気分になってしまうのは実在のラジオ番組という〈借景〉のよ...

〔内容〕短編集。さまざまな人生と本当にある(あった)ラジオ番組とのかかわり。基本的には勇気づけられ後押しされる方向性。同じ登場人物が出てくることもある。 〔感想〕特にケレン味のない普通の短編集のようなのになぜか切ない懐かしい気分になってしまうのは実在のラジオ番組という〈借景〉のようなものの扱い方が絶妙だからなんやろうと思います。特にそれぞれの番組のリスナーだったら感情が揺れるでしょう/題名に惹かれて手に取った初めて読む著者なのでよく知りませんが、ラジオのシナリオを書いていたことはあるんやろうなあと思いました。 ■簡単なメモ 三匹の子豚たち:ケアハウスに入った信子の愉しみは「伊集院光の深夜の馬鹿力」を聴くことだった。 アブラヤシのプランテーションで:シンガポールから逃避した裕也はマレーシアで友人がiPodに入れてくれていた「オードリーのオールナイトニッポン」を聴く。 リトルプリンセス二号:ラジオドラマ(「FMシアター」)のシナリオライターをめざす聡子は不妊治療に苦しんでいた。作品中ドラマあり。 昔の相方:売れっ子になった漫才師の子供の頃からの友人である直樹と、妻の晶紀は「ナインティナインのオールナイトニッポン」を聴く。 We are シンセキ!:中学生の来実の秘密は「全国こども電話相談室・リアル」を聴いていること。あるときそこで意外な声を聴く。 音にならないラジオ:ラジオドラマのシナリオライターをめざす貴之は賞は受賞したものの直しの連続でフラストレーションをためていた。

Posted by ブクログ

2025/03/08

ラジオ、良いなぁ。特に深夜ラジオという言葉?雰囲気?に惹かれる。 最後の『音にならないラジオ』は聴くのではなく作る側の話で興味深かった。パーソナリティーがトークする番組だけじゃなくて、ラジオドラマというのがあるのか。アプリでも聞ける時代だし、少し聞いてみようかなと思った。

Posted by ブクログ