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平城山を越えた女 新装版 講談社文庫
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平城山を越えた女 新装版 講談社文庫

内田康夫(著者)

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平城山を越えた女 新装版 講談社文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/05/16
JAN 9784062936101

平城山を越えた女 新装版

¥814

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2025/03/19

1990年に初版が刊行された浅見光彦シリーズ。 舞台は奈良。 奈良博の前に実在していた「日吉館」や戦時中に盗まれた新薬師寺の「香薬師仏」など奈良と仏像、歴史好きにはわくわくする設定でした。 仏像好きはその仏像のフォルムうんぬんだけではなく、自然災害や戦争などの人災を乗り越えて...

1990年に初版が刊行された浅見光彦シリーズ。 舞台は奈良。 奈良博の前に実在していた「日吉館」や戦時中に盗まれた新薬師寺の「香薬師仏」など奈良と仏像、歴史好きにはわくわくする設定でした。 仏像好きはその仏像のフォルムうんぬんだけではなく、自然災害や戦争などの人災を乗り越えて人々の祈りの対象として守られてきた仏像の歴史にロマンを感じるということを内田さんはわかっているのだなぁ。 そのような時代を超えた多くの人々の思いがこもった仏像を自分だけのものにしたいという独占欲の強い人間は歴史上何度か現れているし、今もそういうヤツがいてもおかしくない。節度って大事だし、そいうい自己中心的な人って犯罪者になりやすいんだろうな…って思いました。仏像は己の鏡になるって本当だね。

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2025/03/06

 かなり以前に読んでいた内田康夫さんの “浅見光彦シリーズ” ですが、この作品は「第42作目」です。今回の舞台は “奈良”。  ミステリー小説ですからネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、この作品、いつもの浅見光彦シリーズの展開や幕引きとは一味違っているように感じました...

 かなり以前に読んでいた内田康夫さんの “浅見光彦シリーズ” ですが、この作品は「第42作目」です。今回の舞台は “奈良”。  ミステリー小説ですからネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、この作品、いつもの浅見光彦シリーズの展開や幕引きとは一味違っているように感じました。  今ひとつ、スキっとはしませんでしたね。

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2024/03/10

主人公は奈良や京都が好きで好きで、古い建築物や仏像に対する熱い想いのある阿部美果。一人旅から浅見彦と知り合う。 奈良の国宝クラスの仏像に詳しいため、 主だったお寺がくまなく登場し、歴史もポイントがまとめられて、非常に楽しかった。

Posted by ブクログ