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僕が殺した人と僕を殺した人
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2017/05/11 |
| JAN | 9784163906430 |
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僕が殺した人と僕を殺した人
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商品レビュー
4.1
65件のお客様レビュー
義理のお母さんにオススメされ借りて読む。 事件が起こってしまった現在と台湾の少年時代の過去を行き来しながら、物語は進む。 何故、事件は起こってしまったのか、少年時代に何があったのか、というミステリー。決して派手な作風ではなくどちらかといえば淡々と物語は進むのだが、確実に読ませ...
義理のお母さんにオススメされ借りて読む。 事件が起こってしまった現在と台湾の少年時代の過去を行き来しながら、物語は進む。 何故、事件は起こってしまったのか、少年時代に何があったのか、というミステリー。決して派手な作風ではなくどちらかといえば淡々と物語は進むのだが、確実に読ませる。 非常に興味深く最後まで読んだ。 星は3.8くらいか。 「流」の時も感じたが、この著者は台湾を舞台に小説を書くのが上手い。
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殺人鬼がいかに殺人鬼になっていく過程を描いていく話なのかと思いきや、近しい人物による思い出話に終始していたのは驚いた。退屈か、と問われればそれが退屈ではない。ただ、殺人に至る経緯がまるで見えて来ず、わからない、の一言しか出て来なかった。 彼の中に何かしらの予兆はあったのだろうが、...
殺人鬼がいかに殺人鬼になっていく過程を描いていく話なのかと思いきや、近しい人物による思い出話に終始していたのは驚いた。退屈か、と問われればそれが退屈ではない。ただ、殺人に至る経緯がまるで見えて来ず、わからない、の一言しか出て来なかった。 彼の中に何かしらの予兆はあったのだろうが、個人的に全く分からない。もしかしたら本人もよくわからないままに殺人へと向かったのではないか。そんな事すら頭をよぎった。
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初読作家さん。 最初の10ページで引き込まれ、その後150ページ位まで展開がなくて、読むのをやめてしまおうかと何度思ったことか。 でも、200ページ位から再び引き込まれてちゃんと読み終える事が出来た。 終盤の私の(読んでる側の)物語に夢中になったのは 読むのをやめてしまおうかと...
初読作家さん。 最初の10ページで引き込まれ、その後150ページ位まで展開がなくて、読むのをやめてしまおうかと何度思ったことか。 でも、200ページ位から再び引き込まれてちゃんと読み終える事が出来た。 終盤の私の(読んでる側の)物語に夢中になったのは 読むのをやめてしまおうかと思っていた、少年たちの日常があったから。なので、ちゃんと読んでて良かった。 少年たちの幼くて荒い正義感がまさかの事態になって、そして悲しい結末。 友達の心を守るために、自分が醜いものに感じてしまうという表現がわかり過ぎてしんどかった。 しかも、主人公の場合それが報われない形になるし。 かなり、重くてキツく感じたけど、読んで良かった。 でも、やっぱ悲しいな。
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