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老いてこそ上機嫌 文春文庫
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老いてこそ上機嫌 文春文庫

田辺聖子(著者)

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老いてこそ上機嫌 文春文庫

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/05/01
JAN 9784167908591

老いてこそ上機嫌

¥770

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2025/02/13

老眼で細かい字が読めない、自分が書いている字さえ見えない。コンビニの店員の話しが早くて聞き取れない。知らぬ間にTVのボリュームが大きくなった。指の関節が痛くてペットボトルのキャップが開けられない。昨日はアッチ、今日はコッチと身体の不調が現れる。 今まで普通に出来ていた事が一つ一つ...

老眼で細かい字が読めない、自分が書いている字さえ見えない。コンビニの店員の話しが早くて聞き取れない。知らぬ間にTVのボリュームが大きくなった。指の関節が痛くてペットボトルのキャップが開けられない。昨日はアッチ、今日はコッチと身体の不調が現れる。 今まで普通に出来ていた事が一つ一つ出来なくなっていく事で老いる自分を否応なしに認めざるを得ない。そして、自信を無くし、将来は不安に満ちたものに感じられる。あーあ、やんなちゃうな。全然楽しくない。 そんな、老への気分を一蹴してくれる本です。これから老人になる人に元気を与えてくれます。老いるのは仕方がない、でもそれを嘆いている場合ではない。乗り換えるべき駅が来たのだから電車を乗り換えて新しい日々を送ればよい。大切なのは、新しい日々を送る心構えを自分の中にキチンと持つこと。

Posted by ブクログ

2017/09/30

大阪生まれの大阪育ちの著者が、生家の写真師の技術ではなく、自分自身が磨いてきた「文」でもって悔いのない人生を送る方法を示したエッセー集です。 内容 古き手わざ――はじめに 楽しく老いる 老婦人のプライドと自立 自立老人のススメ 古老の生き方 幸福を味わいつくす知恵 仕事を仕上げて...

大阪生まれの大阪育ちの著者が、生家の写真師の技術ではなく、自分自身が磨いてきた「文」でもって悔いのない人生を送る方法を示したエッセー集です。 内容 古き手わざ――はじめに 楽しく老いる 老婦人のプライドと自立 自立老人のススメ 古老の生き方 幸福を味わいつくす知恵 仕事を仕上げていく、ということ 人間関係の最高の文化 夫婦の糸をつなぐ 苦しみ、悲しみを乗り換える知恵 この道は、ぬけられます 子育てに迷ったら ひとりで生きてることを楽しむ 女はクサってはならぬ 老いに向うとき 老いてこそ上機嫌 でした。 ほんと、短い文章の中に、肩を張らず、自然体で人生を過ごすためのコツが面白おかしく綴られていました。

Posted by ブクログ

2017/07/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こんな歳の重ね方をしたいと思う方の代表格。大人になると窮屈なことが増えていくけど、楽しく自由に生きるコツが沢山詰まった一冊です。

Posted by ブクログ