商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2017/05/10 |
| JAN | 9784562060665 |
- 書籍
- 文庫
貧乏お嬢さま、恐怖の館へ
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貧乏お嬢さま、恐怖の館へ
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商品レビュー
4
10件のお客様レビュー
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今回は昔ながらの田舎の貴族の屋敷、しかも公爵家が舞台なのが良い。相変わらず知り合いが全員集合し、解決するときになって死にそうな目に遭う主人公ジョージィ。 今回は計画は計画だけど子供の無知ゆえの犯罪というところ。お金を持っている人の匙加減で家族であっても恨みやトラブルが発生する。
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"恐怖の"って、幽霊が出る?悲鳴が聞こえる?ではなかったけど~。 うん、訳者のあとがきにもあったけど、やっぱり"ダウントンアビー"を連想しましたね~。 女性に相続権が設定されていない家はやっぱり大変なんですね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ジョージーは相変わらず事件に巻き込まれがち。 それでも持ち前の正義感と道徳心と放っておけないお人好しで、事件に首を突っ込んじゃう。 ダーシーとある程度将来の約束をしたことで、情緒は安定しているのかな?毎回楽しんで読んでいます。
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