商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2017/05/01 |
| JAN | 9784800271044 |
- 書籍
- 文庫
どこかでベートーヴェン
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どこかでベートーヴェン
¥715
在庫なし
商品レビュー
3.8
155件のお客様レビュー
今回の語り部。鷹村亮。 岬洋介の高校生時代の話で、彼は唯一と言ってもいい友達だ。音楽科に転校してきた天才と田舎ならではの癒着疑惑。学生の学校という社会の中で描き出される人間の未熟さと醜さと青さ。それでいて子供にも大人にもなりきれない高校生という存在にとっての岬洋介が描かれている。...
今回の語り部。鷹村亮。 岬洋介の高校生時代の話で、彼は唯一と言ってもいい友達だ。音楽科に転校してきた天才と田舎ならではの癒着疑惑。学生の学校という社会の中で描き出される人間の未熟さと醜さと青さ。それでいて子供にも大人にもなりきれない高校生という存在にとっての岬洋介が描かれている。突発性難聴を発症したくだりも、同級生にからかわれた下りもこの巻にある。 天災に見舞われた町と、それを救った英雄が同級生の死体発見と同時に手のひらを返される。そんな場面などが多く読んでいて苦しくなることもあるが、鷹村の存在が大きい。鷹村のセリフが、心情が、ただただ胸に刺さる。きっと大人になった今ならあそこまでは出来ないだろうな、とも思う。 飄々とした岬洋介の人となりが見える一冊
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中山七里さんの本初めて読みました。解説というか複雑な表現や難しい言葉が多すぎてなかなか読み進められなかったけど、後半に行くにつれて事件が起きたり謎解きをしたりで、気づいたら読み終わってた。もっと読みやすい本の方がいいかなぁと前半で思ったけど、岬洋介という人物に魅せられてもう虜です...
中山七里さんの本初めて読みました。解説というか複雑な表現や難しい言葉が多すぎてなかなか読み進められなかったけど、後半に行くにつれて事件が起きたり謎解きをしたりで、気づいたら読み終わってた。もっと読みやすい本の方がいいかなぁと前半で思ったけど、岬洋介という人物に魅せられてもう虜です♡長い長い解説があっての物語だなぁと読み終わって感じました!大満足みかん
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岬シリーズにして初めて岬洋介本人の話といえる。他の作品は音楽や演奏にあふれているに対して、今作品では岬本人の人物像を知ることができる。 面白くはあったけれど、表題にベートーヴェンをつけるほど音楽に満ちてはいないから、他作品より充足感がない。人命が断たれたのに動機は浅く、犯人の苦悩...
岬シリーズにして初めて岬洋介本人の話といえる。他の作品は音楽や演奏にあふれているに対して、今作品では岬本人の人物像を知ることができる。 面白くはあったけれど、表題にベートーヴェンをつけるほど音楽に満ちてはいないから、他作品より充足感がない。人命が断たれたのに動機は浅く、犯人の苦悩も全くない。締めくくりの末文にも白けてしまい、改訂版がほしいとさえ思った。
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