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PTAという国家装置
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PTAという国家装置

岩竹美加子(著者)

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PTAという国家装置

2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青弓社
発売年月日 2017/04/01
JAN 9784787234148

PTAという国家装置

¥2,200

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2021/02/05

私にとって、あまり希望のない論文だったが。でも、そうなのか…と納得(現状を)する部分多し。 そもそも、PTAに関する論文が、ほとんど無い。

Posted by ブクログ

2018/12/01

https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/pta-mikakoiwatake

Posted by ブクログ

2018/01/27

タイトルから『PTAはいらない』んだろうな、と感じましたが、できるだけ気持ちフラットに読み進めてみました。 PTAの前身の歴史から、その時々の活動の内容が主で、「PTAの本当の存在意義」が私には読み取れなかったかな? PTAの方もただ「楽しくやろう」だけではなく、それぞれ必要性を...

タイトルから『PTAはいらない』んだろうな、と感じましたが、できるだけ気持ちフラットに読み進めてみました。 PTAの前身の歴史から、その時々の活動の内容が主で、「PTAの本当の存在意義」が私には読み取れなかったかな? PTAの方もただ「楽しくやろう」だけではなく、それぞれ必要性を考えながら活動しているPTAもあるので、そのあたりのことも知りたかった。 ただ「国家装置」と呼ばれるだけでなく、その見返りみたいなものはなかったのだろうか? PTAって、一般?保護者の集まりですが、なんの利益もないまま「国家装置」として活動するほど従順な組織(保護者)なんだろうか?PTAって? 読めば読むほど疑問がでてくる(笑)

Posted by ブクログ