1,800円以上の注文で送料無料
ぼくの村は壁で囲まれた パレスチナに生きる子どもたち
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-05-03

ぼくの村は壁で囲まれた パレスチナに生きる子どもたち

高橋真樹(著者)

追加する に追加する

ぼくの村は壁で囲まれた パレスチナに生きる子どもたち

1,650

獲得ポイント15P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代書館
発売年月日 2017/04/01
JAN 9784768458020

ぼくの村は壁で囲まれた

¥1,650

商品レビュー

4.5

33件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/10

平易な言葉で書かれているので読みやすい。 パレスチナとイスラエルの問題は、二国だけの問題ではないことがわかった。 今に至るまでの積み重ねがあり、複雑な問題になってしまったのだなと思った。 刊行から時間が経っているので、現在の状況がどうなっているのか気になった。

Posted by ブクログ

2025/07/19

ガザ以外の地域のことなども知ることができたし、具体的な行動を起こすにはどんなことができるのか、紹介している点が良かったです。

Posted by ブクログ

2025/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イスラエルとパレスチナ。 その長い(?)歴史の中で、いろいろと謎は多いが、個人的に一番謎だったのは、ナチスのホロコーストを体験したユダヤ人が、自分たち自身がホロコーストを行うのは何故か、ということでした。 この本を読んで、今のイスラエルの中心にいるユダヤ人が「ホロコーストの生き残りではなく、『ホロコーストの犠牲者の国である』ということを看板に掲げたシオニスト(ユダヤ主義)」で、むしろ、ナチスに抵抗しなかったヨーロッパのユダヤの人々を侮蔑しているのだと知って、やっと理解できました。 一口にユダヤ人と言っても、これまで定住する国がなかったのだから、世界中に散らばっていたユダヤ人には、それぞれに立場や考え方、環境(経済的なことも含め)が違うよね、という当たり前のことです。 また、今のイスラエル人は、ナチスドイツのホロコーストの悲しい犠牲者であるという教育が徹底され過ぎて、自分たちを特別視し過ぎてしまっています。恐怖の病にかかっているというのも納得。パレスチナに対しても、自分たちを攻撃してくる対象だから、報復は当たり前、と考えてしまう。その「おかしさ」を客観的に見ることもしない。 ホロコーストの対象者であったことは、次のホロコーストの免罪符なわけではありません。 あまりにも基本的なことですが、「ホロコーストは二度と繰り返してはならない」というのは、ユダヤ人にのみ該当することではありません。 「誰の上にも二度と繰り返さない」が当然であり、ユダヤ人=イスラエル人こそが、それを理解しなければならないし、世界の人々は、ナチスのホロコーストがあるからこそ、イスラエル人を特別視してはならないのだと、あらためて強く思いました。

Posted by ブクログ