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口訳万葉集(中) 岩波現代文庫 文芸288
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2017/04/01 |
| JAN | 9784006022884 |
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口訳万葉集(中)
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巻第八 巻第九 巻第十 巻第十一 巻第十二 著者:折口信夫(1887-1953、大阪市浪速区、民俗学) 解説:安藤礼二(1967-、東京都、文芸評論家)
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電子書籍化を待とうかとも思ったけれど紙の本を買ってしまった。が、歌集はやはり紙の本で、手に取ってぱらぱら頁を繰って目に留まった歌を読んでいくのがちょうど良い。 霞たつ春日の里、梅の花咲く月夜、雨のあとに瀬を早める渓流、秋には穂をゆらす薄、妻恋いに鳴く鹿。自然が今よりずっと人に近か...
電子書籍化を待とうかとも思ったけれど紙の本を買ってしまった。が、歌集はやはり紙の本で、手に取ってぱらぱら頁を繰って目に留まった歌を読んでいくのがちょうど良い。 霞たつ春日の里、梅の花咲く月夜、雨のあとに瀬を早める渓流、秋には穂をゆらす薄、妻恋いに鳴く鹿。自然が今よりずっと人に近かった7〜8世紀、飛鳥朝から藤原奈良時代の歌人たちは、豊かで美しい四季にこと寄せて愛しい人への思いを伸びやかな歌に託す。 おおらかで、とらわれず、耳に心地よい歌が多いのが読んでいて楽しい。きっと当時の人たちにも愛された歌ばかりなのだろう。
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