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オリエント急行殺人事件 光文社古典新訳文庫
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オリエント急行殺人事件 光文社古典新訳文庫

アガサ・クリスティ(著者), 安原和見(訳者)

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オリエント急行殺人事件 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2017/04/11
JAN 9784334753528

オリエント急行殺人事件

¥1,210

商品レビュー

3.9

55件のお客様レビュー

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2026/06/21

翻訳家の人が変わるだけで物語、というより登場人物の印象が結構変わるなあ、と思ったりした(特にポアロ)。 読み終わった後の自分の胸に残るこのやるせないような気持ち、最後の一行の時のポアロの心情、登場人物の想い……。何度も、過去にも他の出版社・翻訳家のものを読んでいる、映像作品で観...

翻訳家の人が変わるだけで物語、というより登場人物の印象が結構変わるなあ、と思ったりした(特にポアロ)。 読み終わった後の自分の胸に残るこのやるせないような気持ち、最後の一行の時のポアロの心情、登場人物の想い……。何度も、過去にも他の出版社・翻訳家のものを読んでいる、映像作品で観ているにも関わらず、胸がギュッとなるし、登場人物たちに思いを馳せてしまう。 ミステリ作品で、このオリエント急行殺人事件のような結末を迎えるものは他にあるんだろうか? 

Posted by ブクログ

2026/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった!アガサ・クリスティは初めてでしたが、飽きない展開でさくさく読めました。 あまりネタバレしない程度に言うと、殺された奴以外はみんな良い人。人間ドラマ。

Posted by ブクログ

2026/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

89点 こりゃーすごいですね。おったまげた。とんでもミステリだ。すごかった。 ||これ以前にどれほどあったのかはわからないけど、容疑者全員犯人という構図を作って示したのはとんでもなく大きいことだったんだろうと思う。歴史的意義は大きいね。今読んでもたまげた。というか今の方がやりづらいかもね。フェア、クリーンが求められがちだから怒られそう。 ともかく、全員犯人で、ドラマ性があるのがいいね。12人、12刺しという意味。日本ではピンとこないけど。終盤でどんどんアームストロング家との関係性が浮き彫りになって雲行きが変わっておもろかった。ん、これもしや?って思ったら本当に全員関わっていてもはや笑ってしまった。 すっっごい考えたのに全く意味なかった。まじで犯人たちの思惑にまんまと嵌められた。どうりで考えれば考えるほど粗が出てきて分かんなくなるわけだよ。これはおもろい。|| 道中はずっと事情聴取で、列車も止まっているし、ストーリーが進んでいる感がなかったのは少し苦しかった。会話の中身も面白みがあるわけではなく、情報のやり取りのみがメインで、人物も覚えづらかったのは辛かった。全く退屈だったわけではないけれど、純粋なミステリとして謎について考えながら読み進めていく感じだったな。||その割にこの結末はそれまでの推理が意味なさなくなるんだよな。人によってはブチ切れエンドなのではないか|| クリスティーの作品なんだなって感じ。読めたのはすごいうれしい。あとはABCとアクロイドが読むべき作品かな?読みたい。

Posted by ブクログ

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