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スマホを落としただけなのに 宝島社文庫
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スマホを落としただけなのに 宝島社文庫

志駕晃(著者)

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スマホを落としただけなのに 宝島社文庫

715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2017/04/06
JAN 9784800270665

スマホを落としただけなのに

¥715

商品レビュー

3.6

419件のお客様レビュー

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2026/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

展開が早いのでサクサク読めるエンタメ小説。 スマホのパスワードやフィッシング、ランサムウェアなど、ネットリテラシーの低さ、セキュリティ意識の低さなどを突いて、異常者が女性を狙っていく。 この手の話は犯人の異常性・キャラクター性で面白みを感じるのだが、幼少期にネグレクトを経験したことや黒髪ロングの女性の下腹部を狙う連続殺人という特徴だけで、いまいちそれ以上の描写が乏しくて物足りなかった。 ラストでまさかの展開ではあったが、序盤のパスワード解除にしろ、サクサク説明されるのもあってか、そんなに上手くいくかよと突っ込みたくなった。

Posted by ブクログ

2026/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

スマホに限らず自分の知らない事って専門家の意見だからとか、テレビで言ってたからとか鵜呑みにしてその場から動けない。よくわからない物を買ってしまうなどあるよな。本作はどんどん嵌って行く麻美、浦野は最初から怪しい人物に違いないと思いながら読んで行くと案の定でした。話し逸れるようだが小中学の時、馬鹿な左の教師に『ソ連や北朝鮮見たいな社会主義国は平等に暮らせる。ゆりかごから墓場まで心配がない。それに比べて我国は』などどとんでもない洗脳教育していた事を思い出した。危ない危ない。『お前の先公おかしいぞ』と教えてくれた父や兄に今は感謝しています。

Posted by ブクログ

2026/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

スマホを拾った男、主人公:麻美、5件の死体遺棄を捜査する刑事:毒島と加賀谷の視点からストーリーが進み最後に1つに繋がる。 題名にもあるとおりスマホを拾った男に麻美とその彼氏:富田が徐々に丸裸にされていく展開が表現される。 男の策略により富田がランサムウェアに引っかかり、それを救ってくれたのが麻美の同期:戸部から紹介された浦野だった。この浦野こそが麻美をどん底まで追い込む黒幕なのだが、ここまで計算される経緯が示唆されなかったのでちょっとずるいかなとは思った。 結末に関しては色々な伏線を回収した感にはなっていたが、麻美と武井のやりとりなども過去の因縁あった感じはなかったので、麻美が急に友人と武井の関係に言及した場面などは唐突感は否めなかった。 等々気になる点はあったが、細かい点を気にしなければ麻美と美奈子の入れ替わりや浦野正体など後半まで楽しめる作品であった。

Posted by ブクログ

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