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日本の近代とは何であったか 問題史的考察 岩波新書1650
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2017/03/01 |
| JAN | 9784004316503 |
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日本の近代とは何であったか
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日本の近代とは何であったか
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商品レビュー
3.8
35件のお客様レビュー
幕末から現代に至るまでの根本となる『近代』の概念がよくわかる本だった。めちゃくちゃおもろいし読みやすいのでおすすめd(^_^o)
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一般的には「遅れた閉鎖的な時代」と片付けられてしまう江戸時代の環境が、実は細かい合議制で成り立っており、そのことが「近代」としての明治時代の成立に大きな意味をもった、というのは面白かった。また、「幕府」的な存在を排除したことが、分立した権利のまとめ役の不在を生み、そのまとめ役とし...
一般的には「遅れた閉鎖的な時代」と片付けられてしまう江戸時代の環境が、実は細かい合議制で成り立っており、そのことが「近代」としての明治時代の成立に大きな意味をもった、というのは面白かった。また、「幕府」的な存在を排除したことが、分立した権利のまとめ役の不在を生み、そのまとめ役として政党内閣が誕生した、という内容も興味深かった。 最初の導入部が非常に難解なのがもったいなくは感じたけれど、論の展開を考えるとやむを得ないように思う。
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読んでいて眠くなるので、寝る前に30分本書を読むと快眠出来た。 途切れ途切れにしか理解は出来なかったけど、近大日本がどのように政党政治を立脚し、どのように資本主義体制を整えて、どんな風に植民地帝国へと進み、どんな風に天皇を位置づけてきたのかを知ることが出来た。 大日本帝国時代の人...
読んでいて眠くなるので、寝る前に30分本書を読むと快眠出来た。 途切れ途切れにしか理解は出来なかったけど、近大日本がどのように政党政治を立脚し、どのように資本主義体制を整えて、どんな風に植民地帝国へと進み、どんな風に天皇を位置づけてきたのかを知ることが出来た。 大日本帝国時代の人はあんな無謀な戦争仕掛けてアホやなあと思ってたけど、当時もやっぱり自分の何倍も賢いインテリ層は存在して、当時なりに色々考えてたんだなあって思った。 議論による統治 バジョット 慣習の支配からの脱却 日本に政党政治が成立した経緯 政党政治の成立 江戸幕府からの受け継ぎ 天皇主権を確立するための権力分立 立憲的独裁に 日本の資本主義導入 大久保利通の殖産興業化 不平等条約改正 対外平和 大久保暗殺 自律的資本主義 松方正義 非外積依存 明治天皇 グラント大統領 条約改正 日清戦争 外積依存 高橋是清 井上準之助 金解禁 国際資本主義 世界恐慌 自律的資本主義 植民地主義 軍人と文官の朝鮮半島統治を巡るせめぎあい 美濃部達吉 植民地の法的位置づけ 憲法講和 異法区域 民族運動 同化政策 拓務省拓殖務省 帝国主義から地域主義へ 戦後もアメリカによる地域主義が続いていた 日本の近代において天皇制おは何であったか ヨーロッパ化という課題 機能主義的思考様式 キリスト教の機能的等価物としての天皇制 グナイストは仏教を 君主観の違い 教育勅語はいかに作られたか 国務大臣の副著が無い 政治上の命令では無い 立憲主義との整合性 神聖にして侵すべからず 天皇側近vs官僚の対立 中村正直vs井上毅 宗教性を入れるべきか 政治要素を入れるべきか
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