商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | フロンティアワークス |
発売年月日 | 2017/04/22 |
JAN | 9784861349959 |
- コミック
- フロンティアワークス
レッドベリルにさよなら(1)
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レッドベリルにさよなら(1)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
吸血鬼もの。センセらしいテイストもありながら、時代背景や登場人物の複雑な胸中も細やかに描かれていて、ストーリーに引き込まれてしまいました。 そうそう。センセのこういうの待ってたんですよ~ 特筆すべきことはなんと!!エロシーンが全然なかったことです。センセはエロエロ特化だと思って...
吸血鬼もの。センセらしいテイストもありながら、時代背景や登場人物の複雑な胸中も細やかに描かれていて、ストーリーに引き込まれてしまいました。 そうそう。センセのこういうの待ってたんですよ~ 特筆すべきことはなんと!!エロシーンが全然なかったことです。センセはエロエロ特化だと思ってたのに(失礼) Hシーンはなかったのに、やはり全体に漂うエロティックな空気感がすごかったです。吸血鬼というテーマだけでもぞくぞくくるものがあるんですよね… まだストーリーはこれからですね。多分、孤独な魂と魂が出会って、互いがかけがえのない存在となっていくのだろうと予想しますが、和重の吸血鬼としての葛藤がすごいので昭彦をポーのアラン的立場にするのはなかなか難しいかも。 どうなるのかこの先がとても興味深いです。 その点昭彦にはあまり葛藤がなさそうなのが(笑)、重いテーマを明るくしてくれていて、ほっとします。ずっと誰かに必要とされたかった昭彦は孤独で寂しい人生を歩いてきたけど、性格はポジティブですよね。ヘアスタイルがジュリーってのは頷けました! 将門と師夏の関係性もとても気になります。師夏のモデルがビョルン・アンドレセンというのがニヤつきました!! 続きプリーズ!
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