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博多豚骨ラーメンズ(6) メディアワークス文庫
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博多豚骨ラーメンズ(6) メディアワークス文庫

木崎ちあき(著者)

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博多豚骨ラーメンズ(6) メディアワークス文庫

759

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/03/25
JAN 9784048928328

博多豚骨ラーメンズ(6)

¥759

商品レビュー

4

12件のお客様レビュー

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2023/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 今回はメキシコの麻薬カルテルが加わったドタバタ劇。今までに散々ヤクザの組や中国マフィアが、結果的にラーメンズの活躍で潰されている福岡は実は安全?とも思ったりする。 所々で出てくる料理も美味しそうで福岡に行きたい。 あらすじ 今回は拷問師のマルティネスが主役。福岡では乃万組と中国人の間で麻薬取引を巡るゴタゴタが発生していた。乃万組には馬場が、中国人には林が雇われ、戦いに。 一方、マルティネスは昔メキシコカルテルにいた時に逃したアメリカDEAのリカルドに偶然会い、乃万組に潜入し、麻薬の情報を取ってくるように命じられる。 そこにマルティネスがかつて所属していたメキシコカルテルが福岡に進出しようとしていた。

Posted by ブクログ

2022/07/05

犯罪者達が主役で、かつ暴力的なシーンもたくさんあるのに、何故か赤類トーンなのが不思議です。 まるでハリウッド映画にありそう。 今回はメキシコの麻薬カルテルと日本の暴力団、中国人の三つ巴という激しい設定ながら、やっぱり明るいのは、ラーメンズの面々がモラル感に欠けるけれど本質的には善...

犯罪者達が主役で、かつ暴力的なシーンもたくさんあるのに、何故か赤類トーンなのが不思議です。 まるでハリウッド映画にありそう。 今回はメキシコの麻薬カルテルと日本の暴力団、中国人の三つ巴という激しい設定ながら、やっぱり明るいのは、ラーメンズの面々がモラル感に欠けるけれど本質的には善人だからだろう。

Posted by ブクログ

2020/11/20

6作目はマルティネスの回。 彼の過去。日本、中国の麻薬闇組織。それを追うアメリカの捜査官。 そして、その捜査官とマルティネスの過去の因縁など…。 内容が盛りだくさんな物語でした。 加えて馬場と林のケンカも加わり、彼らも事件に巻き込まれていき。 内容が今までより濃く、物語...

6作目はマルティネスの回。 彼の過去。日本、中国の麻薬闇組織。それを追うアメリカの捜査官。 そして、その捜査官とマルティネスの過去の因縁など…。 内容が盛りだくさんな物語でした。 加えて馬場と林のケンカも加わり、彼らも事件に巻き込まれていき。 内容が今までより濃く、物語の把握が今回大変かも。 やたらカタカナ多いし(笑)

Posted by ブクログ

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