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そっと愛をささやく夜は 二見文庫ロマンス・コレクション
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そっと愛をささやく夜は 二見文庫ロマンス・コレクション

アマンダ・クイック(著者), 安藤由紀子(訳者)

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そっと愛をささやく夜は 二見文庫ロマンス・コレクション

1,152

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2017/03/20
JAN 9784576170350

そっと愛をささやく夜は

¥1,152

商品レビュー

4

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2019/10/02
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図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) ローマをある事情で離れて、ロンドンで探偵業を始めたラヴィニアの元に、脅迫状が届く。ローマでの事件の関係者だと疑われたくなければ金を払えというのだ。彼女は証拠だという犯罪組織幹部の従者の日記を盗もうとしてある屋敷に。だが、彼女が見つけたのは、脅迫者の死体だった。そこにローマで因縁のあった探偵トビアスも現れる。実は目的が一緒だと知った二人は、手を組むことにする。最初こそもめてばかりだったが、捜査が進むうちに二人は互いに惹かれあっていき、そして事件も解決したと思われたのだが…。 なぜここで終わる?と思ったらシリーズものでした。 だよなぁ、ラヴィニアとトビアスの関係も?だし、絶対ダウは探偵向きだもの、どこかで活躍できるはず。 そしてまだラヴィニアの催眠術が本来の目的でつかわれていないものね。 次作が楽しみでもあります。 蝋人形が肖像画とか写真のようなてがかりになるっていうのが斬新でした。 Slightly Shady by Amanda Quick

Posted by ブクログ

2017/06/23

ヒストリカルサスペンス。 未亡人のラヴィニアと私立探偵のトビアスがローマで出会い、事件に巻き込まれていく…。 出だしのから主人公二人は喧嘩で始まり、あまり交好感もてない性格に思えたが、だんだんと面白いケンカップルにおもえてくる。三部作の一部だそうなので次も楽しみ。

Posted by ブクログ

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