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愛国とノーサイド 松任谷家と頭山家
1,870円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2017/03/01 |
| JAN | 9784062196932 |
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愛国とノーサイド
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愛国とノーサイド
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
著者が4月に亡くなられた際、村上ラジオの企画、プロデューサーの肩書の他に著書として本書があり、ググると国粋主義者とユーミンの縁が興味深く触れてあったので図書館で借りた。 ユーミン=荒井由実(旧姓)の嫁いだ先である松任谷正隆の実家側から戦後の松任谷家の概容、正隆氏の生い立ちや音楽(...
著者が4月に亡くなられた際、村上ラジオの企画、プロデューサーの肩書の他に著書として本書があり、ググると国粋主義者とユーミンの縁が興味深く触れてあったので図書館で借りた。 ユーミン=荒井由実(旧姓)の嫁いだ先である松任谷正隆の実家側から戦後の松任谷家の概容、正隆氏の生い立ちや音楽(拓郎や加藤和彦、キャラメルママ)ビジネスへの関りが記述される。 アルファレコードや細野晴臣、YMOなどは村井氏の著作とも被るところが多い。 タイトルの「愛国とノーサイド」からは本書の一方の主役の右翼の大物頭山満を頂点とした頭山家の子孫がラグビー選手だったことともう一方の主役松任谷家の嫁であるユーミンのラグビー賛歌=ノーサイドを象徴的に表現しているようだ(15章)。 33章327頁に著名人が両家のどちらかに関係する形で数多く登場する。 特に印象的なのは女優で後に画家の松任谷国子(正隆氏の従姉)と三島由紀夫の章だった。 また本作で東京を中心とした文化圏(慶応を中心とした私立学校の裕福な文化圏)のつながりがちょっといやらしさがにじみ出ている。 更に問題は頭山満及び玄洋社の記述が美化されているきらいがあるので要注意。
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「村井邦彦のLA日記」より辿り着きました。出版されていた時からチェックはしていたのですが扉を開くには至らず状態でした。ただ昨年の「1968年から半世紀」という回顧読書シリーズとシンクロする一冊となりました。政治の季節から消費の季節への転換期を先駆けたミューズ、ユーミンと戦前のナシ...
「村井邦彦のLA日記」より辿り着きました。出版されていた時からチェックはしていたのですが扉を開くには至らず状態でした。ただ昨年の「1968年から半世紀」という回顧読書シリーズとシンクロする一冊となりました。政治の季節から消費の季節への転換期を先駆けたミューズ、ユーミンと戦前のナショナリズムの拠点「玄洋社」のカリスマ、頭山満を繋げるという謎の組み合わせが、まさに書名の「愛国とノーサイド」。そのジャンクションがユーミンのパートナーの松任谷正隆の松任谷家で、そこは頭山満の孫が嫁いだ家でもあったのです。と、いうことで本書は、そんな繋がり合ったのか!というファミリーヒストリー。「吾輩は猫である」の「何でも天璋院(てんしょういん)様の御祐筆(ごゆうひつ)の妹の御嫁に行った先(さ)きの御(お)っかさんの甥(おい)の娘」的な強引さもあるけど、でも政治的なハイソサエティが経済的なハイソサエティと繋がり文化的なハイソサエティを生みだしていくいく、血統は結果に先んじる、ということを描いているようにも思えました。本書にも一瞬登場するCMディレクターの杉山登志の遺書の「リッチでないのにリッチな世界などわかりません。」って本当なのかも?飯倉のキャンティはもはやそうとうメジャーな伝説化しているけど、松任谷ビルの「易俗化」もすごいクリエイティブクラスの濃厚空間だったんだ…と知りました。でも、大杉栄のパートナー、伊藤野枝に一章が割かれているようにリッチキラキラじゃないタマシイキラキラもフォーカスしています。平塚らいてう→伊藤野枝→(ここ大分ジャンプあるけど…)川添梶子→安井かずみというバトンの後継者としての松任谷由実って位置付けは、本書のように頭山満から語らないと繋がらないかも。今年の菊池寛賞受賞の年、ユーミンの持っているバトンは誰に渡されることになるのか?
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GHQiにより解散させられた玄洋社という結社の創始者である頭山満の孫が嫁いだのが、松任谷家で,その子供が松任谷正隆で、そこへ嫁いだ荒井由実ことユーミンであるというお話のほか、明治大正昭和の話を雑多に描く。
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