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日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活 講談社+α新書
924円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2017/02/01 |
JAN | 9784062729796 |
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日本発「ロボットAI農業」の凄い未来
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日本発「ロボットAI農業」の凄い未来
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商品レビュー
3.4
12件のお客様レビュー
胡散臭い。そもそも必要ない米作るのに無理矢理AIとかって。必読なものだけ作りゃいいじゃん。ハイブリッドライスまで出てきてもう無茶苦茶。
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日本のAI農業のちょっと前がわかる本。 詳細は下記。 https://note.com/t06901ky/n/n3a56205d9a12
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超高齢化社会を迎え今後さらに生産人口が減っていく日本だが、IoT、AI、ロボット、通信の高速化、センサのさらなる汎用化といったイノベーションによって第一次産業である農業が今後もGDPベースで成長を続けていくという明るい未来の本。直近(主に2010年前後)で実用化され、現場で試験さ...
超高齢化社会を迎え今後さらに生産人口が減っていく日本だが、IoT、AI、ロボット、通信の高速化、センサのさらなる汎用化といったイノベーションによって第一次産業である農業が今後もGDPベースで成長を続けていくという明るい未来の本。直近(主に2010年前後)で実用化され、現場で試験され始めた新しい機器がたくさん紹介されているので読んでいるだけで勉強になる。昨今の技術イノベーションが特に農業と親和性が高いと著者は説明するが、これらの技術革新が土台となって、ますます成長していく余地のある分野はきっと他にも無数にあるだろう。これらの技術革新をどのように農業に適用させるか?の試行トレンドを説いたのが本書だが、日本が今後も世界の中で影響力と競争優位を保ち続けるために、ロボットやセンサ、通信といった地盤をこそしっかり固めておかないといけないと感じた。
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