商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2017/02/01 |
JAN | 9784062695107 |
- 書籍
- 児童書
都会のトム&ソーヤ 14(下)
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都会のトム&ソーヤ 14(下)
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
内藤内人と竜王創也がつくった「夢幻」をプレイする物語だった。竜王グループがつくった街の木造中学校で行われた。 ゲームをつくった2人を始末しようと接近する通称「ネズミ」が竜王グループにいたり、亡くなった唯一の家族を思い出の木造中学校に埋め、穏やかな日々を送っていたのにゲームで使うといわれ、それが嫌で木造中学校を爆破して自分と一緒に死のうとする人がいるなど、ハラハラドキドキした。 また、竜王創也の父親がゲームに参加したのには驚いた。 プランナの時見が言っていた、「人類は覚めない夢を見る」。今回のARを使ったRRPGで、それが現実で起こりそうで怖かった。
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ネズミの存在がテンポよくしてくれたとは思うが、「ダブル」などを読んだ後に見るとゲーム自体の面白さは少し減ったようで残念だった。 真田女史と健一がプレイしているところは良かった。
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シリーズ14作目の下巻。 「南北磁石」の2作目のR・RPGである「夢幻」をプレイする内容。プレイ中に二人を始末しようとする「ネズミ」から逃れ、正体を暴く。 ユラさんが自分からあっさりリタイアして、今回あまり登場しなかったので拍子抜けした。
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