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イノセント・デイズ 新潮文庫
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2017/03/01 |
| JAN | 9784101206912 |
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イノセント・デイズ
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イノセント・デイズ
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商品レビュー
4
980件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
幸乃は救われた。と、私は思う。 もちろん冤罪だどーだとか生きていれば幸せになる可能性がとか色々あると思うんだけど、 幸乃にとってもはやそのフェーズではなかった気がする。 生きることが正解っていうのも人間のエゴで。 生きてと救っているんだという人たちはその後の幸乃の人生に責任を持てるのだろうか。 自分の人生に責任を持つことが出来なくなった幸乃に手を差し伸べた人が最後まで責任を持てなければきっと同じことの繰り返しじゃないか。 ならば、自分の意思でこの結果を望んだ幸乃にとやかく言うのは違う気がする。 ただ、ここの分岐点であーだったらこーだったらもしかしたら幸せになっていたかもしれない。 っていうのはあるよね。 孤独っていろんな種類があると思っていて、 ただ物理的な?孤独よりも 人と関わっている上での孤独が1番しんどいよね。 あとは、ニュースの偏見の部分。 あれは自分が経験したからこそわかる。 本当にみんな信じすぎだよ、メディアを。 違ったら違ったで手のひら返しの世界が恐ろしい。 関わってない人間たちは黙っとけ。 最後の解説までぜひ読んで欲しい。 素晴らしい解説だった。
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読み応えがありすぎる。後味も悪いし胸糞悪いし。けれど、この結末こそがこの物語の最後として相応しかったようにも思う。
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物語の展開は引き込まれて、最後までいっきに読み終えました。 でも、生きることを望まない、死ねる機会を待っていた。そんなことを心から願う人がつくられてしまう事が現実にあるのなら、、哀しすぎる。 幸乃ちゃんが心安らかに、そして次の人生では生きる事を楽しめる人生であってほしい。
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