文豪ストレイドッグス(12) 角川Cエース

春河35(著者), 朝霧カフカ

• 販売会社／発売会社: KADOKAWA
• 発売年月日: 2017/04/01
• JAN: 9784041042878

商品レビュー

2024/08/16

実在の夏目漱石が好きで、
この話の夏目漱石はキャラデザから設定から
諸々好みではないので非常に残念。

2022/08/02

中也と乱歩さん、鏡花ちゃんと乱歩さん、太宰さんと乱歩さん、社長と乱歩さん…
相性いい人多いな乱歩さん！
乱歩さん適応能力すごいなぁ

2021/09/25

[台東区図書館]

新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。多少物足りなさも否めないが、乗り掛かった舟で最後まで読もうと11～15巻を借りて来た。

何とかギルドに勝利して訪れたつかの間の平穏。探偵社に属することになった泉鏡花とか、探偵社のある1Fのカフェで働き始めた元ポートマフィアのアンとか、多少の人の動きはあったところに今度はいきなり双方のトップが毒に侵されるという事態に。ちょっとキャラを覚えきれていないんだけど、「」が仕掛けた共倒れ作戦らしい。数人のキャラは名前も異能も分からなくなりつつもなんとかかんとか読み継いでいる、、、ただこの人の絵と話の流れは分かりづらい上に登場人物が多めなので息子が続きをせがまなかったらそろそろ続きを読むのに潰えていたかも。

「ちょうどいいところだから！」と言われた15巻のあたりは、何か話の途中なのかな。