商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2017/02/24 |
| JAN | 9784150312640 |
- 書籍
- 文庫
裏世界ピクニック
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
裏世界ピクニック
¥858
在庫なし
商品レビュー
3.9
50件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
くねくね、八尺様、きさらぎ駅、時空のおっさんなどのネットロアが怪異として登場する。2000年代後半から2010年代前半頃、洒落怖を読み漁っていた当時が思い出されて懐かしくなった。それぞれに著者独自の解釈が加えられており、掲示板の書き込みではなく小説という形式で書かれたからこその解像度の向上だなあと楽しかった。 内容も面白いし文章もいいので一日で読了。キャラ同士のかけ合いも楽しい。空魚と鳥子の関係性が、空魚の肝心な気持ちを迂回するように書かれていて、だからこそ想像力を刺激されるし、第四話で鳥子を探しにいく過程で、空魚が自分の中で彼女がどれほど大きな存在になっているかを自覚していく叙述はグッときた。不在だからこそ鳥子の存在感が増すというか。 ネットロアの形式で現出するから異世界とはネット空間みたいな場なのかなと思ったけど違っていて、小桜によると異世界は、人間の感覚器からの入力信号をバグらせ、脳の恐怖関数を経由して認知を歪ませる場であると推測される。敷衍すれば心霊スポットと呼ばれる場所も、社会的な要因や気圧や化学物質によって人間の神経系を誤作動させる時空間なのかもしれない──この説はSF的でソラリスを連想した。
Posted by 
久しぶりにラノベらしいSFファンタジーを読みました。 設定が面白かったです。 心理描写とか割と描き込んでいるなーという印象をうけました。
Posted by 
2ちゃんねる等に溢れてた怪談世界 いやあ、懐かしくて物語の面白さってより「あった!あった!」みたいな感覚で読んでました ありそうでなかった設定 中学生頃に読んでいたらどハマりしていたかも 良作なり
Posted by 
