商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2017/02/23 |
JAN | 9784063886986 |
- コミック
- 講談社
デビルズライン(9)
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デビルズライン(9)
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商品レビュー
4.7
5件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
安斎さんの目が半分に綺麗に分かれていて驚いたのですが、怒りは普段の変異で、あの半分の目は何なんだろうか、、、?素人でも物語の構成が本当に上手なのだとよく分かります、、、すごい、、、
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- ネタバレ
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牧村さんイレブンだけはやめてくれ。苦手だ。最初の頃とほぼ別人だしさ。もう少しほっそりしてた気がするのに、怪我して顔腫れてるのかなって思うくらい顔膨らんじゃってるし。いい雰囲気だけど好きだなぁって思っちゃってるけど、今一度考え直して欲しい。沢崎さんとジルも、もしかしたらの関係になるのかな。人と鬼だけど。ただ沢崎さんが何度か顔色悪く見えるのは怖がってるからじゃないよね?安斎さんが菊原にかけた友達だったのに忘れててごめんみたいな言葉がもう子供っぽいなーと思ったけど、子供の頃の話だから仕方ないのね。心なしかその話してる時の安斎さんの顔も子供っぽく見えた。この巻は忘れかけてた以前出てきた駅員さんやつかさを襲った大学の先生が出てきて軽く懐かしめた。
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一転、どうしたんだというくらい恋愛キュンキュンモードだが、まぁ、こういうのもたまにはいいか。随分と当初のキャライメージが変わってきたが…。とにかく牧村が生きていて良かった。
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