商品レビュー
3.3
29件のお客様レビュー
京都で和食器店を営む紫と、20歳近く年上の草木染め作家の光山に惹かれはじめる。 京都が舞台で、染めの話しが出てくるようだったので読み始めた。 大人の恋愛の話しなんだけど、どうもストーリーに感情移入できないまま読み終わってしまった。 京都の街の描写は好きだったな。
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2024/12/08 瀧羽麻子さんの作品は本当に好きで色々と読み漁ってます。 この本は、着物を染める職人さんの光山という人物と出会った、こじんまりとした食器販売店を営む紫さん(ゆかりさん)の紆余曲折ある人間関係の模様を描いたお話です。 それぞれの人の雰囲気があるように、着物にもそ...
2024/12/08 瀧羽麻子さんの作品は本当に好きで色々と読み漁ってます。 この本は、着物を染める職人さんの光山という人物と出会った、こじんまりとした食器販売店を営む紫さん(ゆかりさん)の紆余曲折ある人間関係の模様を描いたお話です。 それぞれの人の雰囲気があるように、着物にもそれぞれの人の良さを際立たせる色があって、それを考えながら着物の染色をする職人さんの人を見る目というのがこの本の描写の中に出てきます。 人の性格や人間性を見抜いてどんな色が合うかを考える、またその色はどんな植物から得られるのかと言った、普段は考えたこともないような世界が描かれていてとても面白かったです。 また、舞台が京都のいろいろな街に準えてあるのも表現がすごく素敵だなと思いました。 知っている町が多い分、イメージがしやすくてこちらも読んでいて楽しかったです。
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思慮深く大人な雰囲気の紫がかなり年上の光山に 惹かれてアタフタしてしまう様子は少しこじらせ系で可愛くかかれていました。 光山みたいな男性は罪深く、紫がどうしようもなく惹かれてしまうのもわかる気がします。人たらしに、まんまとハマってしまうのは悔しいけど 向こうのペースにハマるのも悔...
思慮深く大人な雰囲気の紫がかなり年上の光山に 惹かれてアタフタしてしまう様子は少しこじらせ系で可愛くかかれていました。 光山みたいな男性は罪深く、紫がどうしようもなく惹かれてしまうのもわかる気がします。人たらしに、まんまとハマってしまうのは悔しいけど 向こうのペースにハマるのも悔しいけど その分こちらに好意を見せてきたらコロッと気持ちをもってかれるのですよね。 幸せになれるかわからない恋愛にハマる気持ちはものすごく共感。最後は軽く絶望感。 モヤモヤとした状態の終わりは2人の関係性そのものだなと思いました。 ブライアンが救いです、、、
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