商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 2017/01/01 |
| JAN | 9784622085713 |
- 書籍
- 書籍
働く患者
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
働く患者
¥3,520
在庫あり
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
本著は精神疾患の患者への向き合う姿勢と思考と思索と実践を描いた良書である。 精神の病むときに社会や組織や家族や周囲は復帰へ急かすだろう。本来であればそれらの働きかけは逆効果だと主張している。 時代は60年代から80年代、高度成長期の渦中である。その時代においての精神科医の関わり方...
本著は精神疾患の患者への向き合う姿勢と思考と思索と実践を描いた良書である。 精神の病むときに社会や組織や家族や周囲は復帰へ急かすだろう。本来であればそれらの働きかけは逆効果だと主張している。 時代は60年代から80年代、高度成長期の渦中である。その時代においての精神科医の関わり方としては先進的な患者に寄り添い傾聴する姿勢は新しさを感じた。現代においてもその考え方や姿勢は受け継がれている。 精神疾患は簡単に回復するようなものではない。精神論でどうにかできる話ではない。脳の損傷であり、脳の病である。そんな精神を患った方々へ寄り添う思考と思索と試みは大切だと私は感じている。 患者が回復して自立するためには、本人の心の思考の流れを把握する必要があり、環境を変えることは必須だろう。徐々に本人が「治る」という概念を知れば患者の世界は変わり、好転していくだろう。専門家と患者の関係性もだが、環境という場所を変えることも回復するうえで必須だと本著から窺うこと知れた。 本著を含む全11巻のうちの最初の1冊ではあるが、患者の生き方を考えて実践してきた読み応えのある良書といえよう。
Posted by 
短編集。その中の一部しか読んでいない。バートランドラッセルについての所を読んだ。サイバネティクス、ウィーナー、コンピューターの基礎、こういったものにラッセルが関わっていたということを知った。 それ以外の短編も少し読んだかも。
Posted by 
