商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2017/03/03 |
JAN | 9784088810294 |
- コミック
- 集英社
この音とまれ!(14)
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この音とまれ!(14)
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商品レビュー
4.6
7件のお客様レビュー
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感想 晶のお婆さんはどうなったの!?全国大会までそんなに長いことある? あらすじ 時瀬高校が全国への切符を手にする。そして、さとわは母親と和解する。全国大会だが、8ヶ月後とかなり先のため、コンディションの管理が難しい。顧問の滝浪はとりあえず全員に休養を命ずる。
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放心して拍手をするのを忘れるほどの演奏。 中々聴けるものでは無い。 さとわが母が来てたと言った途端、みんながお母さんとさとわを会わせなきゃと思う。 この結束が名演を生んだと思う。 お母さんが聴きに来てくれただけでなく、さとわを探して謝ってくれたことに感動した。 かずさは相変わらず憎まれ口ばかりだけれど、前に言ったことを取り消してくれたのは良い。 君たちが全てを注いできた青春に、順位をつけなければならない。 本気で全員全国へ行かせてあげたいと思って言ってくれていそうでグッときた。 読んでいても正直どこが一位になっても納得できるという丁寧な展開の中、 堂々時瀬が1位を勝ち取り、素晴らしかった。 ここから8ヶ月開くのはやはり酷いスケジュールだなと思うが 策士の涼香先生たち大人がなんとか支えてあげて欲しい。
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ここまで一気読み! 県大会で、天泣をひくみんなに涙。超かっけー 母娘の紡ぎ直しにも涙。 続き読みたい。
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