商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 竹書房 |
発売年月日 | 2017/01/27 |
JAN | 9784801957350 |
- コミック
- 竹書房
泡にもなれない恋ならば
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泡にもなれない恋ならば
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商品レビュー
4.1
7件のお客様レビュー
短編集。『神』シリーズはオムニバス。絵、特に表紙絵がキレイで惹かれました。 でも表題作は私は余り…でした。強気で素直になれない男にはあぁでもしなきゃだったのかもだし、そもそもの性癖がアレなら致し方ないのかもだけども、話の展開、流れも好みではなかったかな。 『神』シリーズは好き...
短編集。『神』シリーズはオムニバス。絵、特に表紙絵がキレイで惹かれました。 でも表題作は私は余り…でした。強気で素直になれない男にはあぁでもしなきゃだったのかもだし、そもそもの性癖がアレなら致し方ないのかもだけども、話の展開、流れも好みではなかったかな。 『神』シリーズは好きでした、おもしろいし短編とは思えないくらいお話がひとつひとつしっかりしてる。神さまと呼ばれる彼の存在は最初『これはギャグ?』と思うような、でしたが、そうではなくしっかりと実生活に馴染んでいるのがホント良きでした。もっと読みたい。 最後の甥っ子と叔父のお話は、叔父が策士だなと。最後まで責任取っていただければ良し、かな???
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- ネタバレ
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短編集。 表題作は映画配給会社に転職した、負けん気強くて仕事へのこだわりMAXな小林が主人公。 攻様の石原は、ひそかに好意を持っていた小林に極上の転職先をさりげなく紹介するとか、身も心も男前なデキる男。 小林の無自覚な恋心に気づいていたらしきところに萌えました... 宣伝コピーに絡めて描かれた大人の恋にグッときました!短編だけど萌えはてんこ盛り。 あと、赤木のオチでニヤついてしまいました。見てたんだ~(笑) 「その神は、役場にいる。」「今日も神は、役場にいる。」(前後編)「僕の神は、役場にいる。」は、短編オムニバス。 “このあたりでは「神」って呼ばれてます!”の赤石は、まさに神でした~!このコンセプトがストーリーにぴったりで、どのcpの話もすごく良かったです。 Hシーンがどれも萌えました。エロにミステリアスなトッピングで、さらに萌え度がアップ。 赤石って、特殊能力設定で美形なんだけど全然近づき難い神秘的ムードがないのが面白いです。なのに、不意打ちでオトコの色気爆発させるのが反則ですよね~? 「いい子でごめんね!」は、叔父と甥っ子のHの主導権をかけた攻防戦で、かわいくもありながらエロもしっかりで楽しかったです。世良はそのうちめちゃカッコよく成長して翠を押し倒しちゃうんだろうな…と、妄想してしまいました。 どれも読み返してしまうこと間違いなしです。
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個人的に『夜明けの序章』が好きで作家さん買いしました! 複数短編に分かれとるけど、それぞれストーリーがすごくいい!けど、ストーリーがいいから凄く続きが気になる物語ばっかりだ〜〜!
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