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嫌いなヤツを消す心理術
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嫌いなヤツを消す心理術
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商品レビュー
3.5
12件のお客様レビュー
ビジネスに寄った嫌いな人を消す本って感じ。 著者がビジネスコンサルタントだから当たり前なのかもしれないが、どちらかと言えば日常に根差した心理学的な方が好きなためまあまあと言った感じ。ビジネスと日常だとガラッと視点や意味が変わるため人によりけり。 しかし勉強や改めて実感することは...
ビジネスに寄った嫌いな人を消す本って感じ。 著者がビジネスコンサルタントだから当たり前なのかもしれないが、どちらかと言えば日常に根差した心理学的な方が好きなためまあまあと言った感じ。ビジネスと日常だとガラッと視点や意味が変わるため人によりけり。 しかし勉強や改めて実感することは多々ある本で日常に応用できないという訳ではない。 私と相手を全体でメタ認知するといった方法はなるほどと感じたし、笑顔で嫌な気持ちも吹き飛ばす、アサーションは改めてその本を読み返そうと思わせてくれた。
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難しそうだけどアサーティブって大事だなって思った。 本当に嫌いな人のことは『不幸な目』物語を作ってみたいと思った。
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職場でどうしても嫌な人がいて、仲良くなろうとすればする程距離が空いてしまう状態になり、次第にお互い避けるようになっていました。 この本を読んで、アサーティブに接することの重要性をひたすら学びました。過度にゴマスリをしたり、ビクビクすると、返って相手は警戒し、関係性が悪化するとい...
職場でどうしても嫌な人がいて、仲良くなろうとすればする程距離が空いてしまう状態になり、次第にお互い避けるようになっていました。 この本を読んで、アサーティブに接することの重要性をひたすら学びました。過度にゴマスリをしたり、ビクビクすると、返って相手は警戒し、関係性が悪化するということでした。 嫌味を言われたら、まず挑発に乗らず、一呼吸おくこと。そして「それって良くないことですよね。不快な気分になります。」と言動がいかに不適切かを冷静に指摘することを実践します。 また、ポジティブに接するとは、オープンクエスチョンということを学びました。是非を問う会話ではなく、自由に答えられる質問をして話を展開していくと、相手からも好印象とのこと。今まで自分はクローズドクエスチョンが多かったので、気をつけて直していきます! アサーティブに会話をするには慣れが重要とのことで、慣れるまでの勇気についても知りたかったので、星2つにさせて頂きました。 嫌な人のタイプについても解説があり、自分も周囲の人に嫌なタイプと認識されないように振る舞いに気をつけようと気付かせてもらった一冊です。
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