商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2016/12/31 |
| JAN | 9784334774066 |
- 書籍
- 文庫
呪詛の文
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呪詛の文
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
天英院の命により長福丸は毒を盛られ、竹姫は教われた。ついに怒った吉宗により天英院に苛烈な処置を受ける。
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大奥、西ノ丸、闇の世界、伊賀、尾張、京都とこれだけとっ散らかってしまって、あと一巻で大円団が迎えられるのだろうか? 作者は別のシリーズでも、エッて感じで終わらせているので、チョット心配
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御広敷用人 水城聡四郎が、主人公であるのだが、徳川吉宗公が、幕府の改革から、大奥の経費削減へと、どのようにして、天英院を払いのけて行けるのか? 長福丸の毒殺未遂、そして、竹姫の五條天神社 参拝の警護と、、、伊賀者も反目がありで、どのようになるのかと、本から目が離せない。 そし...
御広敷用人 水城聡四郎が、主人公であるのだが、徳川吉宗公が、幕府の改革から、大奥の経費削減へと、どのようにして、天英院を払いのけて行けるのか? 長福丸の毒殺未遂、そして、竹姫の五條天神社 参拝の警護と、、、伊賀者も反目がありで、どのようになるのかと、本から目が離せない。 そして、吉宗に同行した水城と、竹姫を襲い妻子を殺された五菜の太郎が、大奥の天英院の元へ、乗り込んでいく。 気分爽快な展開へ、、、、しかし、最後の最後に、この本の題名の文字が、、、、浮かぶような 天英院が、書く手紙の内容が、、、、どうなる。 次が、読みたくなる・・・・
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