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政治が危ない
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
| 発売年月日 | 2016/11/01 |
| JAN | 9784532176105 |
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政治が危ない
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商品レビュー
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現代政治に関する論評。現状を分析し、わかりやすく理解するには優れた一冊である。 御厨氏が表現する安倍政権は、『やってる感』。 (抜粋)『安倍政権というのは、常に「政策を政局にする」ことが長く続いているのですよ。純粋に政策が正しいかどうか、これはどうでもいいわけです。・・・振っ...
現代政治に関する論評。現状を分析し、わかりやすく理解するには優れた一冊である。 御厨氏が表現する安倍政権は、『やってる感』。 (抜粋)『安倍政権というのは、常に「政策を政局にする」ことが長く続いているのですよ。純粋に政策が正しいかどうか、これはどうでもいいわけです。・・・振ってみて、「する、しない」のどちらが受けるかを考える。受けるかどうか分からないときは、「やる」と言ってみたり、「やっぱり、やらない」と言ってみたり、色々言い続けるわけです。彼が敏感なのは、選挙が近くなれば、やったほうがいいのか、やらないほうがいいのかを必ず決める。決めたら電光石化、どっと行く。これがポイントです。』 この分析はなかなかに適切で、昨日のコロナ会見も、「内容はないよう」。何の価値のない会見だったけど、なんとなくのアピール感を演出する。 そんな安倍政権の底の浅い本質もだいぶ露呈しているのだが、現代の政治の最大の課題は、それにとってかわる人材が圧倒的に不足していること。 そのような状況になった布石も、下記に分析している。 (抜粋) 『人材を育てられない組織というのは、リクルートシステムがないわけです。昔の自民党には派閥の中に、ビルトインされていました。派閥を通じて人材を調達して、育てて、国対の副委員長をやって、部会長をやって、常任委員会をやって・・・と、そういうキャリアシステムがありました。・・・ところが、派閥が壊れてしまったことによって、この仕組みが瓦解しているわけですね。考えれば、会社もそうですけど、人を作れない組織は持ちませんよね。』 希望や未来が見えない国になってしまった。小選挙区制の導入により、天下国家の大義を論じる器の大きな人材がいなくなってしまった。もしかすると、右に倣えの従順な国民を作るシステムを作った、文部科学省の今の教育制度の賜物?
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戦前から戦後、そして安倍に至るまでの歴代総理他の評価が辛辣に語られていて面白い。 政治の劣化の流れの分析も、非常にわかりやすく納得のいくものである。 人材を育てられない自民、相変わらず反対でしか存在感を示せない野党、これから先の政治が本当に危ない。 安倍政権の話も出て来るだけに、...
戦前から戦後、そして安倍に至るまでの歴代総理他の評価が辛辣に語られていて面白い。 政治の劣化の流れの分析も、非常にわかりやすく納得のいくものである。 人材を育てられない自民、相変わらず反対でしか存在感を示せない野党、これから先の政治が本当に危ない。 安倍政権の話も出て来るだけに、この本を読むのが遅すぎた。
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痛快である。大学のゼミで同級生だった政治学者と政治記者の おふたりが、現在の安倍政権は勿論のこと、明治以降の政治家を 俎上に載せた対談である。 多くの政治家に接して来たおふたりだけにエピソード満載。政治家の 人となりやその思想までに踏み込んでいるのだが、小難しい理論を ...
痛快である。大学のゼミで同級生だった政治学者と政治記者の おふたりが、現在の安倍政権は勿論のこと、明治以降の政治家を 俎上に載せた対談である。 多くの政治家に接して来たおふたりだけにエピソード満載。政治家の 人となりやその思想までに踏み込んでいるのだが、小難しい理論を 振り回すのではなく「床屋政談」に近いので楽しい。 なんだよ、安倍晋三。自分でもアベノミクスが成功するなんて思って なかったのかよ。「やってる感」が大事なのか。元から大風呂敷じゃ ないかよ~。 反対派・賛成派を問わずアベノミクスを本気で議論していた経済学者 がお気の毒だわ。 それに安倍自民党は人材を育てられないという話。政治家の小粒化 は現在の選挙制度にも問題があるのだろうが、党が人を育てないか ら政治家以前に人としてどうなのか?と思う政治家ばかりが増えてい るのかもしれないね。 二階派は問題児ばかりとのお話にも深く頷いてしまった。 私は麻生太郎のおじいさまである吉田茂が結構好きなのだが、本書 でも吉田茂の豪胆なエピソードが出ていた。 戦犯としてGHQから呼び出された近衛文麿は出頭前夜に服毒自殺を した。近衛が服毒自殺した荻窪の荻外荘を一時期住まいにしていた 吉田茂は近衛が亡くなった部屋を寝室にして、平然と寝ていたとか。 旧民主党政権の鳩・菅のことはボロクソだし、中曽根政権では官房長 官だった後藤田正晴が中曽根のブレーキ役になっていたとか、大隈 重信はいい加減なことばかり話していたとか。読みながら思わずニヤリ としてしまうことが多かった。 まぁ、今の日本の政治の流れを見ている限り、笑ってばかりはいられない のだけれどね。 過去の政治家の評価などもしているので、政治に興味のない人でも 面白く読めるかも。 ただ、おふたりは稲田朋美の網タイツを評価しているのだが、同性から みると年増の網タイツは痛々しいだけなんだが。
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