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武器製造業者 新版 創元SF文庫
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武器製造業者 新版 創元SF文庫

A.E.ヴァン・ヴォークト(著者), 沼沢洽治(訳者)

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武器製造業者 新版 創元SF文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2016/12/22
JAN 9784488609160

武器製造業者 新版

¥1,078

商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2025/10/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2025年の読者が1966年に翻訳された小説について目新しさを感じることは稀である。しかし、さまざまなものの源流かもしれないと感じることは少なからずある。 『イシャーの武器店』読了時にはそうかもしれないなという程度だったが、本書を読んでまず間違いなく『超人ロック』の発想の源の一つであろうと思うようになった。テレスを想起させる女帝――は置いておくとして。負の世界、ロンウォール発見のエピソードを思わせるくだりがあり、なにより主人公ヘドロックは不死人である。名前もひょっとしたら引用したものかもしれない。もっともスペルは"Hedrock"だが。 日本語訳の出版日 『イシャーの武器店』1966年7月21日 『武器製造業者』1967年7月22日 『超人ロック』 "聖悠紀が1967年10月に、漫画同人誌の『作画グループ』の肉筆回覧誌で発表したものが初出" Wikipediaより 物語の出来としては、超展開によるシーン切り替えが少なからずあり、ライブ感満載でよろしいとはいえない。 ひみつ道具によるご都合展開は八頭大シリーズを思い出させる。 なんのために登場したのかわからない蜘蛛族は『MAPS』に登場したライ族を思わせる。

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2017/02/01

「イシャーの武器店」から7年後が舞台の本作。 前作にも登場していた不死人ヘドロックは、イシャー帝国軍大尉として女帝イネルダの宮廷に潜入していますが、そんな彼への処刑命令をイネルダが発するというショッキングな場面から物語は始まります。 何とか危機を切り抜けたと思ったら、今度は自身...

「イシャーの武器店」から7年後が舞台の本作。 前作にも登場していた不死人ヘドロックは、イシャー帝国軍大尉として女帝イネルダの宮廷に潜入していますが、そんな彼への処刑命令をイネルダが発するというショッキングな場面から物語は始まります。 何とか危機を切り抜けたと思ったら、今度は自身が属する〈武器店〉からも不審がられ命を狙われるという、なかなかの厄年的な展開です。 という風に、面白い出だしではあるのですが、ヘドロックが彼だけが知る様々な事柄を利用しつつ、割と難なく切り抜けていくので、途中から緊迫感も薄れてしまったばかりか、読者である僕自身も置いてけぼりを食らった感があって、ちんぷんかんぷん。 恒星間航行時の蜘蛛型知的生命体の登場にいたっては、帝国も武器店もヘドロックの敵たり得ないので無理くり捻り出したのかと勘繰ってしまいました。 本作を読んだことで、逆に「イシャーの武器店」の方の「お気に入り度」を一つあげたほどです。 うーん、「イシャーの武器店」のオビにある「歴史的傑作」が事実だとすると、それを無条件に楽しめなかった僕は…どうなんかなぁ。

Posted by ブクログ

2017/01/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2部作の完結編。 第1部と設定や登場人物が共通しているが、第1部、第2部ともに独立して完結しているので、読む順番をさほど気にする必要は無さそうだ。 第1部とは雰囲気がかなり違っていたのに驚いた。書かれた順番は本書の方が先なので、第1部を本書の前日譚と位置づけると、余り2部作だという感じはしなかった。 作品世界としては第2部の方が好みだった。

Posted by ブクログ

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