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我が師、おやじ・土門拳
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我が師、おやじ・土門拳

牛尾喜道(著者), 藤森武(著者)

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我が師、おやじ・土門拳

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784023315716

我が師、おやじ・土門拳

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2026/03/11

明治生まれの写真家・土門拳の内弟子2人による、師とのエピソードを語る本。芸術家と弟子たちの、昭和の徒弟制度テイストに溢れた本。 カメラや撮影技術の細かい所はわからない。しかし彼らのやり取りから、土門拳の人となりや撮影現場の熱気と緊張感がストレートに伝わってくる。土門氏は「典型的...

明治生まれの写真家・土門拳の内弟子2人による、師とのエピソードを語る本。芸術家と弟子たちの、昭和の徒弟制度テイストに溢れた本。 カメラや撮影技術の細かい所はわからない。しかし彼らのやり取りから、土門拳の人となりや撮影現場の熱気と緊張感がストレートに伝わってくる。土門氏は「典型的な芸術家」な気質。気性が荒く、しかし寂しがり屋で、感性で被写体を捉え、自分の理想の絵として表現することに執着している。そんな師に翻弄されながらも慕い、必死に食らいついていく弟子たちの姿がある。 今時の「普通の」会社ではこんな教え方は時代遅れになってしまうが、感性・感覚が物を言う世界では、丁寧な説明より「見て盗む」ことが必要だと思わされる。

Posted by ブクログ