商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2016/12/20 |
JAN | 9784758048903 |
- 書籍
- 文庫
恋と悪魔と黙示録 身代わりの聖爵と悪魔のための茨姫
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恋と悪魔と黙示録 身代わりの聖爵と悪魔のための茨姫
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2件のお客様レビュー
刊行に間が開いてしまうと思い出せない登場人物がチラホラ。500年も経過しているのに状況は良くなってるどころか、ますます混沌。敵味方が判断できず、人を信用できないのは精神的に辛い。ヴィネトとバレクが居た頃は平和だったなぁと、遠い目になっちゃうよ。早く平穏が訪れて欲しい。
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50年?え、それだけ?てっきり千年近いと思ってたのにーと読みすすめて実は500年だったと。レジナと一緒にこれは現実?これは夢?どっち?となりましたよ。ただ卿のシーンは現実だったらどれだけよかったのかと思いました。目隠ししてたのはレジナの居場所をトレースさせないため?この巻もこんな...
50年?え、それだけ?てっきり千年近いと思ってたのにーと読みすすめて実は500年だったと。レジナと一緒にこれは現実?これは夢?どっち?となりましたよ。ただ卿のシーンは現実だったらどれだけよかったのかと思いました。目隠ししてたのはレジナの居場所をトレースさせないため?この巻もこんなとこでー!で終わってます。なんかカラシャが美味しいとこ持ってってるよね。ラプラウ神が銀の杭で打たれていたのが地味に気になる。銀って悪魔祓いじゃない?千年王国で入れ替わったので神が悪として扱われてるの?ところでイラストは美麗でおっふ!なんだけど、顎のラインで切りそえられてるはずなのに短髪だったり、翼引っ込めてるのに立派なのが描かれてたりと。あらら(^_^;)
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