- 新品
- コミック
- 宝島社
- 1103-01-40
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2) このマンガがすごい!C
704円
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2016/12/08 |
| JAN | 9784800264008 |
- コミック
- 宝島社
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2)
¥704
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
2巻目。順調に交際を進めて「もうこれ以上何もいらない」と思う所までいった後、彼女の秘密が明かされて状況が一変するまで。個人的には映画では存在を匂わせる程度だった「調整」について踏み込んだ描写がなされているのが好き。結局のところ分からなくても、やはり何らかの説明は欲しいですからね。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あー、そこで終わるかー。 この先の高寿の心の揺れがイイんだよなー。早く読みたいなー。 愛美が泣き虫だって表現は、切ない。 高寿にとっての初めては、愛美にとって最後だから、初めてが続く付き合い始めは、そりゃ泣くよ。事あるごとに。 大好きな人と明日から手を繋げないと分かる恋愛って、なんて拷問なんだろう。 気持ちが深まれば深まるほど、ふたりの距離は離れていくなんて。 この拷問に耐えて笑っている愛美は、本当に強い娘なんだなー。
Posted by 
