商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2016/12/12 |
JAN | 9784091274694 |
- コミック
- 小学館
ひとりぼっちの地球侵略(11)
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ひとりぼっちの地球侵略(11)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
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漫画喫茶で読みました。 ゾキとの戦争開始、 大鳥先輩と岬一が分断されて先輩はマーヤと戦闘、 大鳥先輩が片腕を失いながら勝利、 岬一と凪の戦い。 たぶん、しれっとスーパーイナズマキックをぶっこんできてる。 再生できない呪いを掛けられたら、その部分を抉ってもっと根元から再生するってのは常套手段やね。 (今回は呪いの停止だけだったけど。) マーヤが大鳥先輩を恨むのは逆恨みでしかない。 大鳥先輩は単なる結果であって、先輩が何かをすれば(もしくはしなかったら)失敗作たちが幸せになれたワケではない。 それが、大鳥先輩に責任がない理由。 でも、因果はあるから受け止める。 落としどころとしては充分すぎる譲歩だと思う。
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双子の弟編はクライマックスへ。 この作者は本当に動きのある絵が上手くて迫力があるから好きだ。 双子の弟編と書いたが一巻からそれを軸に物語を進めてきたので、次の次の巻あたりで綺麗に終わってしまうのかもしれない。 大事に読んで行こう。
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