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GET UP! 座りっぱなしが死を招く
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GET UP! 座りっぱなしが死を招く

ジェイムズ・A.レヴィン(著者), 鈴木素子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784041045879

GET UP!

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2021/02/23

椅子から立ち上がり、なりたかった自分になろう活動的に、生産性を高くする。 思考力が低下するのは体を動かさずにいるせいだ。(昼下がりにネットサーフィン) 人が座り続けるか歩き出すかコントロールする神経伝達物質がある、オレキシンなど。肥満だとNEATスイッチがオフになってる。可塑性が...

椅子から立ち上がり、なりたかった自分になろう活動的に、生産性を高くする。 思考力が低下するのは体を動かさずにいるせいだ。(昼下がりにネットサーフィン) 人が座り続けるか歩き出すかコントロールする神経伝達物質がある、オレキシンなど。肥満だとNEATスイッチがオフになってる。可塑性がある、傾向に適応していく。立ち上がると個人の力を発揮し出す。 睡眠不足は座っている時間と食べる量が増える 座りっぱなしはひ弱で生産性が低い 労力の大きさ×所要時間 血糖値は食後60分でピーク、動くと半分になる 座りっぱなしだと血糖が消費されない 人は食後すぐ動くようにできている 座りっぱなしだと300、立ち仕事なら1300、肉体労働なら2300。座らずに動き回るべき 肥満は座り病、意欲の低下、足のむくみ、学業不振、不満 ずっと立ってるだけなら10%増加のみ。立って活動すると、やっと座るのの倍、でも歩くと3倍

Posted by ブクログ

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