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世界の終わりの壁際で ハヤカワ文庫JA
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世界の終わりの壁際で ハヤカワ文庫JA

吉田エン(著者)

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世界の終わりの壁際で ハヤカワ文庫JA

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/11/24
JAN 9784150312541

世界の終わりの壁際で

¥946

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2020/12/28

導入が分かりにくい。 この本を買ってから読み終わるまで2年は優にかかったのでは無いだろうか。 それほど最初で読む気にならないのだ。 だがしかしそれは最初だけである。 ある程度読み進めていくと世界観に惹かれ始めて来るようになり、続きが気になりページをめくる手が止まらなくなった。 こ...

導入が分かりにくい。 この本を買ってから読み終わるまで2年は優にかかったのでは無いだろうか。 それほど最初で読む気にならないのだ。 だがしかしそれは最初だけである。 ある程度読み進めていくと世界観に惹かれ始めて来るようになり、続きが気になりページをめくる手が止まらなくなった。 この本は一貫性はあるように感じるが、すごい高校生大学生が書きました感、がハンパない。 何故だろうか。 近未来物や(少し)ディストピア物が好きな人にオススメする一作である。 sfを読んだ感はかなり得られると思う。

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2017/11/30

登場人物の内面や言動が少年マンガや少女マンガのそれを超えていないどころか今時の漫画にも余裕で劣る子供っぽさ。著者の内面が子どもなんだろうなーと思う。野望をべらべら話してくれる悪役も子供っぽく、アウトロー組織が実は正義の味方だったって話も子供っぽく、ゲームの動きを実践に生かすという...

登場人物の内面や言動が少年マンガや少女マンガのそれを超えていないどころか今時の漫画にも余裕で劣る子供っぽさ。著者の内面が子どもなんだろうなーと思う。野望をべらべら話してくれる悪役も子供っぽく、アウトロー組織が実は正義の味方だったって話も子供っぽく、ゲームの動きを実践に生かすという発想も子どものもの。 ただ、なんとなく最後まで読まされてしまう勢いはあった。でも、勢いだけだとすぐに消えてしまうと思う。大人になれと言いたい。

Posted by ブクログ

2017/03/27

フラグメンツの力を使って這い上がろうとしていたりして、大虐殺が起きたあたりまでは面白かった。 壁の外も酷いけど中も違う意味で酷い、でも俺たちは壁の中で頑張るぞ!的なオチには唖然。 さっきまで壁に憧れていたのも、自分たちを犠牲にして繁栄していると知った今、壁を憎んでいるのも分かる...

フラグメンツの力を使って這い上がろうとしていたりして、大虐殺が起きたあたりまでは面白かった。 壁の外も酷いけど中も違う意味で酷い、でも俺たちは壁の中で頑張るぞ!的なオチには唖然。 さっきまで壁に憧れていたのも、自分たちを犠牲にして繁栄していると知った今、壁を憎んでいるのも分かる。 でもあの最後は解せない。 途中から主題が変わってきているような気がした。 でも設定自体は好きだった。 フラグメンツは自分もやってみたいと思った。ちょとウィクロスみたいでとても楽しそう。 壁の中の人々の様子は現代を生きる自分たちにも当てはまりそう。 余談だが、壁の中や外と聞くと某進撃漫画を連想してしまう。

Posted by ブクログ