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実践・快老生活 知的で幸福な生活へのレポート PHP新書1067
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2016/10/01 |
| JAN | 9784569831534 |
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実践・快老生活
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実践・快老生活
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
著者、渡部 昇一さん(1930~2017)の著作、ブクログ登録は7冊目。 BOOKデータベースによると、本書の内容は、次のとおり。 ---引用開始 “私は、自分自身が歩み、86歳に到達して、「これが人生の幸福だ」「これが快い老後=快老だ」と考えるものを、包み隠さず書き記すこ...
著者、渡部 昇一さん(1930~2017)の著作、ブクログ登録は7冊目。 BOOKデータベースによると、本書の内容は、次のとおり。 ---引用開始 “私は、自分自身が歩み、86歳に到達して、「これが人生の幸福だ」「これが快い老後=快老だ」と考えるものを、包み隠さず書き記すことにした。私は若いときから『知的生活の方法』をはじめ「生き方」の本を世に問うてきたのだから、それに対するアンサーブックを書くことも務めの一つであろう。読者が各々の「希望」を胸に人生を歩むときの、一つのマイルストーンとなれば幸いに思う”(第1章より抜粋)『知的生活の方法』から40年。歳を重ねてわかった人生の幸福の核心、お金と健康の本質、知的で快い生き方の真髄を語り尽くす。 ---引用終了 渡部昇一さんは、86歳にて亡くなっているので、本書は亡くなる少し前に書かれたようです。 そして、本書の104ページに、次のように書かれています。 ---引用開始 私は喜寿になる77歳のときに2億円を超える借金をして、現在の家を建てた。巨大な書庫をつくって自分の全蔵書を書棚に飾り、全蔵書と対面してから死にたいと願ったからである。 ---引用終了 この部分、77歳で大借金をして書庫を造ったという話。 最初にどこかで知った時は、え~なんでえ~~という感じでしたが、今は、それもありだよなあ、と、書庫を造った気持ちがわかるような気がします。 私が、歳をとった(現在65歳)せいだと思いますが、死ぬ前に好きなことに散財するも良し。 なお、著者の別の著作、『楽しい読書生活 本読みの達人による知的読書のすすめ』(2007年) の13ページには、その辺を、次のように書かれています。 ---引用開始 私は子供時代から本を読むことが好きでした。もちろんいまでも大好きです。ですから最近も「老いの愚」を発揮して、若いころから集めてきた本を全部ズラッと並べ、わが蔵書すべてに対面してから死にたいと考えたので、大きな借金をしてまで新しい書庫を建てました。広さは百坪ぐらい(百平方メートルではありません)。七十七歳(喜寿)にもなってなんという「愚」であろうかと、われながら情けなくなるような思いがこみ上げてくることが無くもありません。 ---引用終了
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参考になるところが多かった本です。 ただ、渡部昇一さんの今までの人生を語っているので、これは自慢話かなと感じるところもありました。 それを差し引いても、85歳の方の貴重な意見を拝読することができたと思っています。 2時間位でつるつる読めます。 印象深かったことを述べてみますと、...
参考になるところが多かった本です。 ただ、渡部昇一さんの今までの人生を語っているので、これは自慢話かなと感じるところもありました。 それを差し引いても、85歳の方の貴重な意見を拝読することができたと思っています。 2時間位でつるつる読めます。 印象深かったことを述べてみますと、散歩ができなくなった、1日1食飲食で10分になった、子どもにとって面白いシンプルな小説が、今とても楽しい、真向法断食をするのが健康法としてはいいと思う、高齢者に適している勉強は、人間学。そのため、古典や歴史をじっくり勉強するのが良いのではないか。 歳をとると生気が衰えてくる。そうすると私が怖くなる苦しまずに死にたいのであれば、長生きをするのが良い。
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85歳の人生を振り返りほぼ肯定的に捉え教訓たらしめようとしている。なるほどやたしかにと思わせるが、結婚や子(孫)を持つことが本当の幸福というのはその通りだが、それが出来ない(する気がない)若者は救いがないのではと思う。著者の家族感はいささか古いのでは。また、老境に至り、程よい仕事...
85歳の人生を振り返りほぼ肯定的に捉え教訓たらしめようとしている。なるほどやたしかにと思わせるが、結婚や子(孫)を持つことが本当の幸福というのはその通りだが、それが出来ない(する気がない)若者は救いがないのではと思う。著者の家族感はいささか古いのでは。また、老境に至り、程よい仕事(収入)を続けることや変わらぬ健康を維持することは難しいことではないが、幸運に恵まれなければ出来ないと思う。著者は生まれた時代にしてはなんと恵まれ幸福だったことか。
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