- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-02
四月になれば彼女は
1,540円
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2016/11/04 |
| JAN | 9784163905532 |
- 書籍
- 書籍
四月になれば彼女は
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
四月になれば彼女は
¥1,540
在庫なし
商品レビュー
3.4
201件のお客様レビュー
文章が美してくて、ずっと半透明のフィルターがかかったみたいな風景を頭に浮かべながら読んでいた。途中までほとんどの登場人物に私は苛ついていた。多分どの登場人物も本心がよく分からないままぼんやりと受動的に生きていたから。彼らもそんなふうに愛が無くなりそうなのに諦めて逃げてしまう自分を...
文章が美してくて、ずっと半透明のフィルターがかかったみたいな風景を頭に浮かべながら読んでいた。途中までほとんどの登場人物に私は苛ついていた。多分どの登場人物も本心がよく分からないままぼんやりと受動的に生きていたから。彼らもそんなふうに愛が無くなりそうなのに諦めて逃げてしまう自分を、このままにしてはいけないと思っているようで、物語の終盤主人公は失いかけた愛を取り戻そうと、インドのカニャークマリまで会いに行く。ふたりがあの頃一瞬だけ日食のように重なった愛を糧に、そしてそれが変わっていってしまうことを受け入れて、生きていってほしいなと思った。
Posted by 
叙事的な文章が多く、色彩や匂いまで伝わってくるような表現に溢れていて、小説というよりもフランス映画を見ているような気分でした。 心理描写が少なかったので(主人公自身も自分の気持ちが分からないとよく言ってたから仕方ないけれど笑)藤代に対する感情移入や共感或いは嫌悪感すらも深く持て...
叙事的な文章が多く、色彩や匂いまで伝わってくるような表現に溢れていて、小説というよりもフランス映画を見ているような気分でした。 心理描写が少なかったので(主人公自身も自分の気持ちが分からないとよく言ってたから仕方ないけれど笑)藤代に対する感情移入や共感或いは嫌悪感すらも深く持てないままで。けれど伝えたいメッセージはあちこちにあったと思いました。 最後の春の手紙が私は好きでした。そして気持ちもなんとなく分かる気がします。自分の気持ちが分からないというところも含めて。 人を好きだった時の気持ちは、いつまでも自分の中に持ち続けるもので、だからこそ忘れないんでしょうね。
Posted by 
よく終わりが来ないためには片想いが1番って言うのはあながち間違ってないけど、人ってなんだかんだ誰かの1番になりたい存在なんだな〜って思った。
Posted by 
