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父・金正日と私 金正男独占告白 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2016/10/01 |
| JAN | 9784167907198 |
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父・金正日と私 金正男独占告白
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父・金正日と私 金正男独占告白
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商品レビュー
3.7
13件のお客様レビュー
本書は北朝鮮の「プリンス」である金正男氏が自身の言葉で語る日本への不法侵入事件の顛末、弟である金正恩との水面下での対立、彼を保護している中国、北朝鮮のあるべき姿について率直に筆者に語る貴重な資料です。 漫画家の西原理恵子画伯によると、2001年の5月に金正男氏が『ディズニ...
本書は北朝鮮の「プリンス」である金正男氏が自身の言葉で語る日本への不法侵入事件の顛末、弟である金正恩との水面下での対立、彼を保護している中国、北朝鮮のあるべき姿について率直に筆者に語る貴重な資料です。 漫画家の西原理恵子画伯によると、2001年の5月に金正男氏が『ディズニーランドにいきたかった』という理由で来日した際に、新宿二丁目界隈は上に下にの大騒ぎとなり、専門誌では『やったぜ! 地上に降りた僕らの天使』というコピーの下、大々的な特集が組まれたのだそうです。 それはさておき、本書は北朝鮮のプリンスこと金正男氏と筆者による2004年から2011年の足掛け7年にもわたる150通ものメールのやり取りにとる『対話』と本人へと敢行した7時間にも渡るインタビューの様子を収録し、今、最も注目されるキーパーソンへ肉薄した貴重な記録であり、ここではじめて公開され貴重な文書も多いことから、今後、北朝鮮を研究する第一級の資料になることはいうまでもないでしょう。 僕は一気に読み終えて最初に戻ったときに、筆者と金正男氏のやり取りが7年を一気に凝縮したものだということを再確認しました。読んでいるときは時間の概念を超越できるので、リアルタイムで物事が進んでいるものだとつい錯覚してしまうのです。 つまりは、それくらいスリリングで刺激に満ちたものであったということです。様々な毀誉褒貶が飛び交う彼の人物像ですが、ここでのメールをやり取りを見る限りでは非常に思慮深く、取材者に対する丁寧な言葉遣いや、メールの末尾には必ず『よい週末を! 金正男拝』というメッセージを欠かさないなど、相手に対する尊敬の念を絶やさない彼の姿が浮き彫りになっていて、その辺は凄く衝撃的なものでありました。 筆者とのやり取りで、大変な読書家でもある彼は祖国である北朝鮮の動向を冷徹なまでに観察しており、弟であり現在国家元首でもある金正恩に対しても手厳しいながらも、よい方向に導いて欲しいというある種の『願い』もしくは『祈り』にも似たようなメッセージを送っていたことが印象的でした。 途中で筆者が公開したメールの内容が北朝鮮本国を刺激したとかで彼自身の下に『警告』が送られてきたとされるときはメールの内容はより婉曲的になってきたものの、一国の「プリンス」それも我々から決してうかがい知ることができない国のキーパーソンであるだけに貴重な発言が多かったと思いました。 彼が国を追われたのはスイスに留学し、資本主義的な思想に染まり、その言動が父親である金正日の怒りを買ったからではないかということをほのめかしておりますが、今後の彼の動向が一国の運命を左右することはおそらく明確であると思われますので、そういった意味でも本書は世に問われた意味があるかと思われます。 ※追記 本書は2016年10月7日、文藝春秋より『父・金正日と私 金正男独占告白 (文春文庫)』として文庫化されました。金正男氏は2017年2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で顔面に神経剤「VX」を塗られ毒殺されました。享年45。この場をお借りして、あらためてご冥福を申し上げます。
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難しい問題だ、しかしながら、この本の内容が真実であれば私は、金正男、と父親である金正日の事を誤解してたようだ。 自由を生きる事をがこんなに困難な事が実際にあることを思い知らされた。
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なんとなく、 正男氏は知識豊かで人柄も良く、ユーモアもある良い人なんだろうなと感じる本だが、 本としては特にどうでもいいような内容。 専門家の人が読んだら、北朝鮮の内部情報を知るのに役立つような知的な内容かもしれないが、 僕のような凡人からしたら、だから何て感じでした。 ともあれ...
なんとなく、 正男氏は知識豊かで人柄も良く、ユーモアもある良い人なんだろうなと感じる本だが、 本としては特にどうでもいいような内容。 専門家の人が読んだら、北朝鮮の内部情報を知るのに役立つような知的な内容かもしれないが、 僕のような凡人からしたら、だから何て感じでした。 ともあれ、北朝鮮と世界が平和路線に行けたらいいね。
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