商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 芳文社 |
| 発売年月日 | 2016/11/07 |
| JAN | 9784832255333 |
- コミック
- 芳文社
ローカル女子の遠吠え(2)
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ローカル女子の遠吠え(2)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
確かに伊豆と浜松ではめちゃくちゃ距離あるので文化も違うのかもしれない。 このマンガ読むまでは富士宮、静岡、浜松の位置関係もわかってなかったのですが、読んでいるうちに自然と把握してしまった。
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静岡県あるあるを入れた20代女性会社員の日常。 図書館にあったから1巻から読んでみてるけど正直そんなに面白くはない。静岡県民だけど。 静岡県の雑学を知るには良さそう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「静岡の事象の最大公約数は富士山と家康とお茶だから」(P.30より)で描かれる、静岡ご当地物4コマ漫画シリーズの第二弾である。 今回は東京から出向している雲春の東京時代の同僚・名々伏が登場し、カルチャーギャップを伝える役どころを増やしている。 二巻でも勢い衰えず、「静岡おでん」「土日のイオン混みすぎ」「しょんない精神」「静岡地区のJRには各停しかない」「銀座だって元は静岡にあった」「静岡浜松政令指定都市戦争」などなど、今回もローカルネタが豊富に茶摘みされている。 また、東部営業所所属の魔性の女・油野ちゃんが初登場し、「静岡の静かなる隣人」伊豆ネタを今後放出していくことを宣言している形である。 今回もまた濃厚なしぞーか感溢れる一冊であった。星五つで評価したい。
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