商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朔北社 |
| 発売年月日 | 2016/09/01 |
| JAN | 9784860851248 |
- 書籍
- 児童書
ミスターオレンジ
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ミスターオレンジ
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
漢字 大人レベル フリガナ あり(部分的に) 文字の大きさ 小 長さ 長い(253ページ) 出版年 2016年 内容 兄の出征に心を乱されていた少年が、八百屋の配達で偶然出会った画家(晩年のモンドリアンがモデル)との交流を通して、未来への希望を持つ。 感想 モンドリアンの絵画に込...
漢字 大人レベル フリガナ あり(部分的に) 文字の大きさ 小 長さ 長い(253ページ) 出版年 2016年 内容 兄の出征に心を乱されていた少年が、八百屋の配達で偶然出会った画家(晩年のモンドリアンがモデル)との交流を通して、未来への希望を持つ。 感想 モンドリアンの絵画に込められたメッセージがよく理解できる。もう長い間、未来を輝かしい、良いものと想像することが自分のには無かったことに気付かされた。また、第二次世界大戦中にアメリカで流行していた「スーパーマン」のモチーフも効果的に使われている。「戦争に行きたがる若者」の物語は数あるけれども、本作では、戦争の悲惨さを踏まえた上で、「戦争に行った兄(や息子)を誇りに思ってはいけないのか?」という点が問題として提起されている。敗戦国である日本の物語では、なかなか語られない視点である。洒脱な印象の挿絵もとても良い。
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平澤さんの挿絵が素敵で手に取った。 映画ジョジョラビットを彷彿とさせる内容。 主人公と画家、戦争に行った兄、残された大家族と、友人。 子供の世界を描くのがうまくて、書き手を信頼して心地よく読んだ。 モンドリアンの名前は知らなかったが、見たことはあった。 作中の画家の家の様子は、...
平澤さんの挿絵が素敵で手に取った。 映画ジョジョラビットを彷彿とさせる内容。 主人公と画家、戦争に行った兄、残された大家族と、友人。 子供の世界を描くのがうまくて、書き手を信頼して心地よく読んだ。 モンドリアンの名前は知らなかったが、見たことはあった。 作中の画家の家の様子は、言われてみれば確かにこの絵なんだけど、文字だけの表現ではあの世界を伝えるのは難しい。 表紙以外にも、あの絵をカラーで最初に載せてほしかったな。 閉ざされた戦争時代にあの色がどれだけ明るく突き抜けたものだったか、もっと感覚的にわかったはず。 ところで、読み飛ばしただけかもしれないけど、 お得意さんの一人だった、おしゃべり好きの面倒な老婦人はどうなったのか、気になる。
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戦争の話だけど、今まで読んだことのある戦争の話とはちょっとちがうかな。出征する兄、ヨーロッパから逃げてきたミスターオレンジ。ライナスの日常は毎日続いていて、その生活の中に戦争がチラチラと垣間見える。
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