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書きたくなるお金ノート
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書きたくなるお金ノート
¥1,430
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
支払い方法を現金からクレジットカードメインに切り替えてから、ずっと長い間(最近お金使いすぎだな…家計簿つけなきゃ…)とうっすらとしたモヤモヤを感じていた。 自己流で家計簿を付けてたこともあるが、集計した時にズレが生じること、クレジットカードと現金では支払いの時差が生じること、費目...
支払い方法を現金からクレジットカードメインに切り替えてから、ずっと長い間(最近お金使いすぎだな…家計簿つけなきゃ…)とうっすらとしたモヤモヤを感じていた。 自己流で家計簿を付けてたこともあるが、集計した時にズレが生じること、クレジットカードと現金では支払いの時差が生じること、費目分けに悩むことがストレスで クレジットカードをメインで使うようになってから家計簿を付けることを止めた。 でもお金の流れは把握しときたい、自分が何にいくら使っているのか知らないままだと、不安な状態で会計をすることになると自覚していた。 なので家計簿で検索してみたら、「づんの家計簿」というワードが出てきた。 調べてみたらレシートの内容を書き写すだけ、というレコーディング方式。 ネット上で書き方を調べてもいいが、こうした勉強系のことは本の方が俯瞰的に見られるし、体系立ててまとめられているからネットより本の方が圧倒的に良い。 ということで図書館に行ったらこの本があったので、借りてきた。 とにかくすぐに家計簿を書き始めたかったので、パート1の部分をザーッと読んですぐに手近にあったノートに線を引いた。 オススメの方眼紙でもなんでもない、ただの罫線が引かれている普通の大学?ノート。 道具を揃えてからなんて、そんな悠長なことしてられなかった。 本も、読み切るのが目的ではなく、家計簿を書くために借りてきたので、まだ全部は読み切っていない。 なんなら、パート2を読み進めちゃったら、情報が余計に増えて困ると感じたので、しおりを挟んでそのままにしている。 害のなさそうなコラムや、家計簿をつけて良かったこと、など終わりの辺りのページは読んだ。 読んだらやりたくなっちゃうじゃん。 読んだのに書かないなんて、裏切ってる感じがして嫌じゃん。(誰を?) そんなわけでまだ読み途中なんだけど、気持ち的には読み終えたと同義なので、読書状況を「読み切った」にあえてしています。 ちゃんと全部読んだら、またそれも感想を書くから待っててね。(←自分に対して) 読み終わった、というか一通り目を通した。が感想は一緒。 PART1のづんの家計簿の書き方基本編だけでいいくらい。まずは基本編を読んで、そのまま1年間書き続けてから、この本をまた開いたらいいと思った。 集計や予算は何人で暮らしてるかにも寄るだろうから、まずはレシートをそのまま書き写す習慣をつけることが大事だと感じた。
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2024/04/19 わかりやすく簡潔、この手書きで全部レシート書き起こすのが私に合ってるかがとても微妙なところなんだけど手書きの方が把握できるんだろうなー、やってみたいけど続かなそうで、自分で改善していく必要がありそう
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家計簿はアプリで管理しているが、この本のようにノートに手書きするのもいいなと思った。家計簿の目的は「貯金」ではなく「把握」だとわかり、スッキリとした気持ちで家計簿に向き合えそうだと思った。
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