1,800円以上の注文で送料無料
量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1213-01-08

量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語

レオン・レーダーマン(著者), クリストファー・ヒル(著者), 青木薫(訳者)

追加する に追加する

量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語

1,760

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/09/01
JAN 9784163905235

量子物理学の発見

¥1,760

商品レビュー

4.2

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/23

量子力学という分野が、ミクロな世界で生じる「現象の理論」であるのに対し、量子物理学というのは「現象の検証と再現性」である。 1990〜2000年代に素粒子物理学がCERNの可動によって瞬く間に進歩し、重力子以外はほぼ発見。宇宙誕生後、物質と反物質がいかにしてバランスを崩して、物質...

量子力学という分野が、ミクロな世界で生じる「現象の理論」であるのに対し、量子物理学というのは「現象の検証と再現性」である。 1990〜2000年代に素粒子物理学がCERNの可動によって瞬く間に進歩し、重力子以外はほぼ発見。宇宙誕生後、物質と反物質がいかにしてバランスを崩して、物質だけが残ると世界となったのか、これも量子物理学による検証の成果によってスーパーコンピュータの演算で再現できた。 「畳まれた高次元の低次元展開」という三体で取り入れられた量子力学上の理論についても、現実味を帯びてきている。 現在、重力子はLIGOによる重力波の検出によって、理論上の物質ではなくなった。高質量ブラックホールの重力レンズ効果を検証したところ、光と同じく、粒と波の重ね合わせ形状を有している可能性が浮上したのだ。 人類の文明進歩は指数関数的に上昇している。20年前に地球上でできていた実験は、今では宇宙で行っている。第三次イラク戦争ではクラスター爆弾が問題視されたが、現代のウクライナ戦争ではドローン爆弾である。科学技術は必ず戦争利用される。なぜなら各国の科学研究は合法的な軍事研究にほかならないからだ、などというSF作品もあったかな。 本著と関係ないが、永世中立国のカナダにCERNとWHOがあってよかった。高エネルギーポジトロン砲と現存する最悪のウィルスであるウィルスベクター(感染すると種を残すDNAを破壊する人工ウィルス。空気、接触、粘膜感染する上に、自覚症状は一切ない)を唯一有する国だからだ。

Posted by ブクログ

2025/03/14

対称性の破れが物質世界を形作っていることを論じている。 繰り返し、質量とは何かを説明している。 非常に短い時間では、不変のはずのエネルギー保存則が成り立たない瞬間がある。これを量子ゆらぎという。

Posted by ブクログ

2024/06/02

難しい内容をわかりやすい言葉で説明してくれている。楽しく読める本です。きちんと理解するにはそれなりにしっかり読み返したりが必要です。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました