商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2016/10/26 |
| JAN | 9784087710113 |
- 書籍
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リーチ先生
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リーチ先生
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商品レビュー
4.1
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第36回新田次郎文学賞 日本で陶芸に出会い、魅了されて陶芸の魅力を西洋へと広めたイギリス人のバーナード・リーチと、志を同じくする日本人の仲間たちの心温まる物語。 心の芯が震える、全てをかけて追いかけたいと思うものをもつ彼らが眩しかった。 構成が『太陽の棘』に似ているなと思い、...
第36回新田次郎文学賞 日本で陶芸に出会い、魅了されて陶芸の魅力を西洋へと広めたイギリス人のバーナード・リーチと、志を同じくする日本人の仲間たちの心温まる物語。 心の芯が震える、全てをかけて追いかけたいと思うものをもつ彼らが眩しかった。 構成が『太陽の棘』に似ているなと思い、そちらで散々泣いたので耐性ができてしまったのと、おそらくちょっと長かったので感動しそうな話なのにいい話だったなくらいの印象になってしまった。 でも本当にいいお話。 若い芸術家たちに影響を与えた『白樺』を読んでみたい
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大分県の小鹿田焼(おんたやき)の窯元にリーチ先生(実在の人物 バーナード・リーチ)が尋ねるところから話はスタートする。 実はなんと読むかも知らなかったけど、調べてみると小鹿田焼の「飛び鉋」の皿を深く気に入ってしまい、妻に買いたいと伝えると、「実は私もこの前行った温泉に飾ってあって...
大分県の小鹿田焼(おんたやき)の窯元にリーチ先生(実在の人物 バーナード・リーチ)が尋ねるところから話はスタートする。 実はなんと読むかも知らなかったけど、調べてみると小鹿田焼の「飛び鉋」の皿を深く気に入ってしまい、妻に買いたいと伝えると、「実は私もこの前行った温泉に飾ってあって気になっていたの!」 一旦小説を読むのを離れて、2人で小鹿田焼はどんな柄がいいのかとしばし話しあい。 そんなわけで、初めて陶芸に興味を持ってから続きを読み始めたので、楽しく読めました。 登場するのはリーチ先生(バーナード・リーチ)、陶芸家濱田庄司、柳宗悦など実在の人物。 主人公は架空の人物。 「民藝」に関心を持つようになった一冊
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長期の積読本、やっとの読書。 私の中で好き嫌いが分かれる原田マハ作品。 この本は実在の人物を絡めてのフィクション。 原田マハの美術関連の小説は大体そうなのかな。実在人物と創造人物が絡み合う物語。 タイトルは「リーチ先生」だけど主人公は沖亀之助。 そして周りの芸術仲間達。高村光...
長期の積読本、やっとの読書。 私の中で好き嫌いが分かれる原田マハ作品。 この本は実在の人物を絡めてのフィクション。 原田マハの美術関連の小説は大体そうなのかな。実在人物と創造人物が絡み合う物語。 タイトルは「リーチ先生」だけど主人公は沖亀之助。 そして周りの芸術仲間達。高村光太郎、武者小路実篤、志賀直哉とかでてくる。知ってる名前がでてくると少し「おぉ~」となる。 芸術の道を突っ走る人達の話なんだけど、私にはあまり感動的な話ではなかったかなぁ。 なんと言うか、持つものと持たざるものを感じてしまったな…。 この話の時代、芸術の道に進めるのってだいたい家が裕福な人に限られてると思う。 本の中で芸術大学に通ったり海外に留学したりする人が普通にでてくるけど、そんなのほんの一握りしかできない。 主人公は親もいなくて、とあるきっかけで高村光雲の家の書生になって、その後はリーチ先生の助手になるけど、物語中ほぼずっとその立ち位置。周りの人は恵まれた人ばかり。 主人公本人はそれでも幸せそうだけど、私はなんだか切なくなってしまったな。いい話ではあったけど。 陶芸がテーマで、私自身が陶芸にあまり興味がないのもあってか、いまいち響かなかった。
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