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村上春樹はノーベル賞をとれるのか? 光文社新書840
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村上春樹はノーベル賞をとれるのか? 光文社新書840

川村湊(著者)

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村上春樹はノーベル賞をとれるのか? 光文社新書840

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2016/09/15
JAN 9784334039431

村上春樹はノーベル賞をとれるのか?

¥814

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2026/02/22

著者、川村湊さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 川村 湊(かわむら みなと、1951年2月23日 - )は、日本の文芸評論家。法政大学国際文化学部名誉教授。 ---引用終了 で、本書の内容は、「BOOK」データベースによると、次のとおり。...

著者、川村湊さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 川村 湊(かわむら みなと、1951年2月23日 - )は、日本の文芸評論家。法政大学国際文化学部名誉教授。 ---引用終了 で、本書の内容は、「BOOK」データベースによると、次のとおり。 ---引用開始 毎年世間をにぎわす、村上春樹とノーベル文学賞。村上文学は世界文学たり得るのか?村上春樹でなかったとしたら誰が?ノーベル文学賞の功罪は?村上春樹と同世代の著者が読み解く、世界文学の見果てぬ夢。 ---引用終了

Posted by ブクログ

2018/02/22

毎年のように村上春樹のノーベル文学賞受賞が実現するかどうかがニュースで報じられます。本書は、そうした日本の文学をめぐる状況を背景に置きながらも、そもそもノーベル文学賞とはどのような性格のものなのかということについて論じています。 著者自身が「まえがき」でことわっているように、村...

毎年のように村上春樹のノーベル文学賞受賞が実現するかどうかがニュースで報じられます。本書は、そうした日本の文学をめぐる状況を背景に置きながらも、そもそもノーベル文学賞とはどのような性格のものなのかということについて論じています。 著者自身が「まえがき」でことわっているように、村上の文学についての考察はそれほどおこなわれていません。そのことについてはとくに不満はないのですが、ノーベル文学賞の理念とする「世界文学」について、もう少しくわしい議論を展開してほしかったように思います。著者自身はそうした「世界文学」の理念に批判的なスタンスを示しており、また日本のみならず東アジアの文学に広く精通しており、ポストコロニアルの問題についても鋭敏な感覚をもっている著者だけにそうした期待があったのですが、本書はさまざまなノーベル文学賞受賞者や受賞を逃した作家たちについての散漫なエッセイといったような内容で、やや不満に感じてしまいました。

Posted by ブクログ

2017/10/13

客寄せ的なタイトルですが、村上春樹云々は数十頁のみで、大部分の "ノーベル文学賞とは何か" という内容が興味深かった。 決定していても直前に亡くなれば授賞はなく、国別、言語別、カテゴリー別に暗黙の持ち回りがある、エンターテインメント系作家には決して授賞はないな...

客寄せ的なタイトルですが、村上春樹云々は数十頁のみで、大部分の "ノーベル文学賞とは何か" という内容が興味深かった。 決定していても直前に亡くなれば授賞はなく、国別、言語別、カテゴリー別に暗黙の持ち回りがある、エンターテインメント系作家には決して授賞はないなど。一年に一人という間尺に生きてるうちに合わない、何十年に一人、百年に一人といった天才には回ってこないと。次の日本人はイシグロではないかと当てていた。 それにしても著者の「世界文学」の知識がすごい。非受賞の愛すべき大作家たち、偉大な作品が出るわ出るわ

Posted by ブクログ