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「南京事件」を調査せよ mission 70th
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2016/08/01 |
| JAN | 9784163905143 |
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「南京事件」を調査せよ
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「南京事件」を調査せよ
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商品レビュー
4.4
36件のお客様レビュー
日本史のタブー南京事件。いまだにその事実の有無すら認めない人もいるが、民間人も含む大虐殺があったこと自体は政府も認めていることは知っておく必要がある。そして常に論争の的になる犠牲者の数。信じたくはないが、この本を読む限り、南京入場後の数日だけでも、数万人に及ぶことは間違いないよう...
日本史のタブー南京事件。いまだにその事実の有無すら認めない人もいるが、民間人も含む大虐殺があったこと自体は政府も認めていることは知っておく必要がある。そして常に論争の的になる犠牲者の数。信じたくはないが、この本を読む限り、南京入場後の数日だけでも、数万人に及ぶことは間違いないよう。 また、その40年以上前の日清戦争時に、旅順でも日本軍による1万人を超える虐殺があったということは初めて知った。 原爆や東京大空襲、シベリア抑留など、被害者としての歴史ももちろん知る必要があるが、加害者としての歴史も忘れてはならない。 山本七平が述べた日本の敗戦理由の一つに、「日本人は命を粗末にした」と書かれていたことを思い出す。 特攻、玉砕、無謀な作戦。味方の命でさえ粗末にした日本という国が、敵をどのように扱ったか。日本人として信じたくはないが、的を得た指摘であると思う。 そして、日本人に限らず、人間を獣に変える戦争というものの恐ろしさを改めて感じた。 過去の事実にいつまでも囚われ自虐史観を持つ必要はないと思うが、外国人に接する上で、我が国の過去の加害と被害の歴史の両面を知ることは重要であると思う。
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個人的には南京事件そのものだけのノンフィクションで読みたかった。といいつつ、日清戦争の旅順大屠殺は勉強になったが。戦争には犠牲がつきもので、被害者・加害者という立場は政治的に利用されているだけ。つまり戦争という解決方法が最悪手だという事実のみ。南京事件の真実に迫ろうとする取材とそ...
個人的には南京事件そのものだけのノンフィクションで読みたかった。といいつつ、日清戦争の旅順大屠殺は勉強になったが。戦争には犠牲がつきもので、被害者・加害者という立場は政治的に利用されているだけ。つまり戦争という解決方法が最悪手だという事実のみ。南京事件の真実に迫ろうとする取材とその結果としての上梓には意味はあると思う。南京事件はあったのが事実だが、なかったことにしたい日本の立場と、数をどうしても捏造して誇大に日本の非ばかりを日本に求める中国共産党の立場の、政治的なお互いの真実が一番の問題。。
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見たくないと思っていたから、自分にとって都合の良い言説を信じていた。当時の南京人口が20万人なのに30万の犠牲が出るはずない!埋めたんだったら残っているはず!とか。これ示せないから事実ではないね、と。 清水さんが一次情報から集めて裏どりをした状況の信頼性は高い。これらの情報から虐...
見たくないと思っていたから、自分にとって都合の良い言説を信じていた。当時の南京人口が20万人なのに30万の犠牲が出るはずない!埋めたんだったら残っているはず!とか。これ示せないから事実ではないね、と。 清水さんが一次情報から集めて裏どりをした状況の信頼性は高い。これらの情報から虐殺が有ったのは間違いないであろう。しかし数としてはどうだろう。30万という数字が特異性を持たせているののも事実であり、それは本書を通じても証明はできてないのではないかな。 虐殺の事実はあり、数は証明できないのだけど、それを中共に利用されているのではないかなと思った。 歴史を辿ると長平の戦いなどあるわけで、今生きている人達が祖先の蛮行と関係が無い人などいないのだろう。 この本で書かれた事を事実として認識するも極端な加害者意識を持つ事は違うのだと思うな。祖先の罪は当人の罪ではなく、人類の罪なのでは?と思ってしまいました。
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